気まぐれ備忘録

自分用メモ

7/11*石原夏織ちゃん2ndシングル「Ray Rule」発売

7/11に石原夏織ちゃん2ndシングル「Ray Rule」発売されました!!!!!めでたい!!!!!

 

ファーストシングルから3か月しない間に2ndシングルリリースしてくれると思ってなかったから本当に嬉しい…

 

しかも発表自体が4/29には発表されてたので(自分のツイログ調べ)、Blooming Flowerリリースイベントの余韻冷めやらぬ中での発表。

翌週には両面のタイトル発表し、その翌週には両面の試曲が聴けちゃうという…!!!!

また発売日の1か月前辺りからは、ジャケット公開、MV公開、カップリングのオリジナルムービー公開、メイキング公開…メイキング公開でもう発売を待つだけだな〜〜と思っていたところでのRay RuleのDance Rehearsal Ver.を期間限定公開!公開!!しかもフル尺!!!!!!!なんという贅沢!!!!!!ありがとうございます!!!!!!

 

https://youtu.be/eMmM39Ud_JU

 

Dance Ver.ではなく、Dance Rehearsal Ver.だからこそ、定点カメラでよりダンスに注目して見られる仕様なのがすごくありがたい…期間限定なのが歯がゆい…アルバムの映像特典とかで収録して欲しいなぁ…。(お願いします)

 

ダンスレッスン着のタイトなズボンも細いからめっちゃくちゃに決まってて格好良い。

 

素人なのでダンスといえばバッキバキのキッレキレ=格好良い!!!!って安直に思っていたんですけど、「Ray Rule」のダンスを見て、緩急のあるダンスの良さに気づけました。

要所要所で緩急があって、めちゃくちゃに格好良い!!夏織ちゃん、体が硬いのが全く感じられないよ!!

 

YouTubeの倍速を変更できる機能で一段階遅くすると、夏織ちゃんがいかに早い動きをしているのかが知れて良いのでおススメします。

 

2番のサビの終わり辺りの

 

夢見ること 邪魔をするものは 在りはしないよ

 

の「在りはしないよ」の力強い歌い方すっごく好きだし、その後の音がめちゃくちゃに格好良くないですか?!?!?!好きすぎる…

 

そこの部分が大事な部分としてメイキングで公開された時はこの数秒に囚われましたね…

 

 

01:15辺りです。

MV本編ではCGが効果的に使われて更に格好良かった!!!!!!!

 

メイキング本編では白いスマートな衣装での夏織ちゃんの美しい後ろ姿が見えて最高…サムネの時点で美しい鎖骨が見られて最高ですね…

黒を基調とした衣装の腕のシースルーな素材の部分が緩急のダンスの時良いなびき方をしていて良い…

 

 

加えてカップリングの「半透明の世界で」のLyric Movie short ver.と称した映像も!

 

 

愛しかない……

 

夏織ちゃんのスタッフさんのツイートだったり、いろんなところで夏織ちゃんに対しての愛がめっちゃくちゃ感じられるのが応援していてすごく楽しいです!

 

 

https://twitter.com/kaori_staff_/status/10169413028840775684

 

店舗回りした時のそれぞれの店舗でのコメントだったり、夏織さん呼びが個人的にとっても好き。

 

「半透明の世界で」の楽曲のバンドサウンドならではの爽やかさ、夏織ちゃんの歌声の透明感が相まってすごく爽やかさなんだけど、どこか夏の儚さも感じられる最高のサマーチューン。

生バンドで聴きすぎる…生バンドを引き連れてる夏織ちゃん見たい。可愛がられてそう。(妄想)

 

 

 

デビュー曲で意外性を求めてしまっていた私が求めていのは今回の「Ray Rule」のような格好良い夏織ちゃんだったんですけど、2ndで早速見られてすごく嬉しい。

 

今までのイメージを大切にした「Blooming Flower」をデビュー曲にしたってことは、過去の経験を否定するのではなく、過去の経験があるから今があるっていうように感じられるアプローチをしてくれたんですよね。

そして2ndシングルで思いっきり夏織ちゃんが挑戦したいダンスだったり、MVでのレーザーの格好良い演出だったりが出来ているんだなぁと各種インタビューだったりで知れて本当に嬉しい。

 

どの掲載しているインタビューも素敵なんですけど、VOICE Channelがより楽曲について深くお話ししてくれていて良かった〜。

 

VOICE Channel Vol.4 (COSMIC MOOK) https://www.amazon.co.jp/dp/4774785334/ref=cm_sw_r_cp_api_1ujtBbTV76WC4

 

声アニでは夏の50Q&Aという私得な企画が…!!一問一答でぽんぽんと知られるのが好きで、こういう形式のインタビューめちゃくちゃ好きなんですよね。

 

 

最速で「Ray Rule」のパフォーマンスが見れるであろうバースデーイベント行くぞ〜〜!!

お渡し会緊張して上手く話せないけど、夏織ちゃんから放たれるとてつもないマイナスイオンを浴びに行きたい。

 

本当に「Ray Rule」発売おめでとうございます!

いつもステキな気持ちをたくさんありがとう。

 

押し付けてしまっていた不変さ

ゆいかおり活動休止から一年。

 

少し前に話題になっていた「ももクロへの違和感への違和感」を受け、3月には唯ちゃんと夏織ちゃんそれぞれの活動で大きな一歩を踏み出したこともあり、改めて2017年で活動休止をしたゆいかおりの活動を考えてみようと思います。

 

 

ももクロへの違和感への違和感」は通して感じたのは、成長していくももクロメンバーに対して変わらないでいていてくれるももクロ像の違和感について言及しています。つまり「不変さを求めること」を否定。

 

その「不変さを求めること」を通じて、ゆいかおりの活動の私の中での整理をしていきたい…

今ふたりが個々の活動での一歩を踏み出して輝いてくれてるからこそ、今こうして改めて考えられるかな。

一個人の感じたことを気持ちを整理する上での思いであるということをはじめに記しておきます。

 

 

 

 

 

2017.03.31に突然活動休止のお知らせ。

 

 

突然とはいえ、嫌な予感はずっとしていた。すごい後付け感だけど、虫の知らせだったのかな。

活動休止前の最後のライブとなった、Starlight Linkの代々木公演に参加した時に、嫌な予感のようなものは感じてました。

 

 

代々木で感じた嫌な予感の要因として、

 

①アルバムのツアーではないとはいえ、セットリストに3rdアルバムからはリード曲のカナリアのみだったこと

②ここ数年夏にシングルリリースが定番になっていたのに、2月と早すぎるとはいえ、最終公演でシングルリリースなど何も新しいお知らせがなかったこと

 

(すごいライブは楽しいと思ったし、座席的に夏織ちゃんソロのTelephone Callの振り付けに釘付けにされた余韻もすごくあったんですけど、)この2点に個人的にすごく引っかかってしまっていた。

 

その後に、声優アニメディアでの連載のゆいかおりのハムスターハウスの最終回。

アニメジャパンでアニサマの出演者の第1弾が発表された時、唯ちゃんソロは発表され、ゆいかおりは発表されず。

 

あとキントリの開催もあったり。

 

今だからこそ考えると、3/31を迎える前に沢山の予兆はあったんだなぁ。

 

レギュラーラジオでホームページに記載されていた文章を読むふたりの声を聴いたら、「本当なんだな…」って思ったら本当に涙が止まらなかった。

その後2.3回は頑張って元気に届けてくれているのがすごく感じ取れて、心配になりつつも、それ以降は何事もなかったかのようなラジオで、今まで通りのふたりで居続けてくれて。

今まで通りに居続けようと努めてくれたのもあって、どこかで活動休止のお知らせは嘘だったのかな?って感じるぐらい。

 

でもやっぱり終わりはくるわけで、実ラジ最終回でようやくふたりの口から、活動休止に関して聴いて、2017.06.30の休止日を迎えました。

 

 

 

 

 

ブログタイトルの「押し付けてしまっていた不変さ」だが、それは代々木公演で感じたセットリストへの嫌な予感が顕著に表れていると思います。

 

 

01.星降る夜のハッピーリンク
02.Shooting☆Smile 
03.ウェイカッ!!
04.恋するストール
05.marble
06.B Ambitious!
07.PUPPY LOVE!!
08.LUCKY DUCKY!!
09.オリオンからのメッセージ
10.もうひとりの私
11.Telephone Call
12.Calling Calling
13.NEO SIGNALIFE
14.Future Skrike
15.駆け抜けてBlue
16.Intro Situation
17.カナリア
18.Promise You!!


EN1.真夏ハプニング
EN2.君のYELL
EN3.Our Steady Boy


W EN.Ring Ring Rainbow!!

 

こうしてセットリストを見てると、ゆいかおりそのものをだと思いました。

そりゃゆいかおりの曲だし、どれをとってもゆいかおりなんですけど。

 

ポルノグラフィティの晴一さんが新曲のカメレオン・レンズのインタビューで話してくれている「パブリックイメージ」と、言えばわかりやすいかも。

 

 

個人の印象としてゆいかおりのパブリックイメージは、「ポップで可愛い楽曲」であると思っています。

 

 

 

Starlight Linkツアーは、特にアルバムを引っさげてツアーしていたわけではないし、たくさん曲もある中、コンセプトに合わせつつ、満遍なくセットリストに入れ込むのは不可能だと思う。

それでもStarlight Linkは、2ndアルバムの「Bunny」までのゆいかおりのポップで可愛い楽曲、つまりパブリックイメージのゆいかおりが詰まっている曲たちのセットリストに個人的には感じました。

 

 

シングル表題曲、シングルのカップリング曲、
1st〜3ndアルバム曲という大まかな分け方だとだいぶバランスのとれたセットリストではあるのかなと思うんですけど。

 

  • シングル表題曲(Shooting☆Smile,ウェイカッ!!,LUCKY DUCKY!!,NEO SIGNALIFE,Intro Situation,Promise You!!,君のYELL,Our Steady Boy,Ring Ring Rainbow!!=9曲)
  • シングルのカップリング曲(恋するストール,オリオンからのメッセージ,もうひとりの私,Calling Calling,真夏ハプニング=5曲)
  • 1st〜3ndアルバム曲(星降る夜のハッピーリンク,marble,PUPPY LOVE!!,駆け抜けてBlue,カナリア=5曲)

 

 

だからどうなのっていうところになっちゃうんですけど、3rdアルバム「Bright Canary」で新たな楽曲に挑戦した時にもう少し上手く反応できたんじゃないか、今となってはみたいなことばかりを考えてしまいます…

 

 

「Bright Canary」リリース時の各所媒体で、“新しい挑戦をした”というお話ししてくれています。

 

2015.11声優アニメディア
煽り文“大人っぽさは2人の成長と次なる進化を求めた結果”
唯ちゃん「これまでとは少し趣向を変えて、曲ごとに新しいゆいかおりを見せていきたいねって話をしていたら、結果的に大人っぽい世界観になったんです」

 

2015.11声優グランプリ
夏織ちゃんゆいかおりとしても次のステップに向けて羽ばたくというところで、すごく今のゆいかおりに合っているタイトルだなと思いました」

 

 

 

結果的に活動休止シングルとなってしまった「Promise You!!」のリリース時のインタビューでは“原点回帰”が主にテーマとして話してくれています。

 

2016.09声優グランプリ
夏織ちゃんゆいかおりの原点に立ち戻ったようななつかしさも感じさせつつ、そこにさらに力強さも加わった曲ですね。」


唯ちゃん「『技術ではなく気持ちで歌って』というディレクションを受けたんです。それで、テンションを上げて、パワフルさ前回で歌いました。そういう歌い方って、1stシングルの頃のレコーディングを思い出して…なんだか初心に返れたような気がしましたね。」 


夏織ちゃんゆいかおりのなつしかしい雰囲気と新しいパワフルさが出ている1枚になったんじゃないかなと思ってます。」

 

2016.09声優アニメディア
唯ちゃん「デビュー当時は技術がなかったから、とにかく気持ちをどんどん乗せることを意識していたんですよね。そのときのことを思い出して、なんだか初心に戻ったような気持ちになったんです」


夏織ちゃん「私も同じだ、歌いながらいろんな記憶がよみがえってきたもん。そういう意味では、メロディーだけじゃなくて、レコーディングでも懐かしさを感じられる曲でした」

 

 

武道館公演の後のシングルリリースだったし原点回帰も自然な流れではあるけど、ゆいかおりとして求めてしまっていた・押し付けてしまっていたのは、“2ndアルバムまでのポップで可愛いゆいかおり”=「不変さ」だったから“原点回帰”をするシングルリリースになったのかなぁとか今となって感じちゃいます。(めちゃくちゃなオタクの思い込み…)

 

知らず知らずに“ポップで可愛い楽曲”の変わらないふたりでいてくれることを強く求めてしまってたなぁと思い、すごく胸が苦しくなる…

パブリックイメージと新たな挑戦していくことの兼ね合いって難しいし、受け手である身分が考えることでもないし、本当にどうしようもないことなんですけど…。

様々な事情が重なり、活動休止を選択することとなったのは、ふたりに「不変さ」を求めすぎてしまったことかも知れないなぁという気持ちになってしまったというお話でした。

 

 

(まとまらない…)

 

 

今は3月にリリースしたシングルの唯ちゃんは「白く咲く花」、夏織ちゃんはデビューシングル「Blooming Flower」で大きな一歩を踏み出してくれたふたり。

そしてブログの文を考えいる間に時は流れて、唯ちゃんも夏織ちゃんも7月にニューシングルリリース!!どんどん進み続け、輝いていくふたりを応援していきます!!!!

 

 

 

 

 

 

1年前の今日はマイナスな気持ちでいっぱいいっぱいだったけど、1年後の今がふたりのニューシングルリリース前でわくわくしてると夢にまで思わなかったよ〜〜幸せだなぁ〜〜

 

ずっとずっと大好き!

推しのいる生活

今日は1年で1番日が長い夏至の日。

大好きな石原夏織ちゃんが夏至が好き”というだけで、「今日って良い日だな〜」って思えちゃう。

 

 

 

 

 

今まで夏至を気にかけて過ごしてこなかったけど、“ただの夏至”から“夏織ちゃんの好きな夏至になると、特別な日に感じられてすごくハッピーな気持ちになれる!気持ちが豊かになる!

 

ラジオだったり、雑誌のインタビュー、ブログ、イベントでの発言…etcで、発信された好きなことだったりが、「あ、そういえば!」と日々のできごとから推しが連想されて、冴えない日でも気持ちを豊かにしてくれる推しちゃんの存在は本当にありがたいなぁ〜。それでなんとか日々を乗り切れているところ大きい。

 

 

 

ふと夏至で日がまだ登っていて、外が明るい時間に感じたこと。

こんな明るい時間に帰路に向かっているのハッピー!!!!!!

06/04*石原夏織のCarry up!?

毎回夏織ちゃんの情報が盛りだくさんの30分でめちゃくちゃ面白くて、今日もめちゃくちゃ面白かった!!!!!

 

 

・新曲「Ray Rule」の意味

→Ray Ruleは造語。

    Rayは一筋の光。Ruleは規則、規定。その2つの意味からRay Ruleは、自分だけの道を突き進むためのルールという意味が込められてるとのこと。

 

調べても出てこない〜と思ったら、造語だったんだ〜〜!!とスッキリ。

夏織ちゃんの口から意味が知れてすごく嬉しかったです(^^)

 

 

 

 

「Ray Rule」は、ダンスナンバーということもあって言葉がたくさん詰まり、細かくリズム生まれていて、さらにダンスとなると激しいパフォーマンスなのかな?と勝手に想像して今までにない夏織ちゃんが見られると思うと楽しみ。

 

「半透明な世界で」は、バンドサウンドで疾走感があり、夏織ちゃんの透明感のある歌声と相まってさらに爽やかな楽曲に感じられて好き。

今年の夏は、半透明な世界でと共に過ごすぞ!!!!
いつかライブで生バンドでの歌唱パフォーマンスが見られるといいなぁ〜なんて期待しちゃう。

 

 

新曲について格好良く話してくれたあとに、「Blooming Flower」がDAMでカラオケ配信されたお便りでヒトカラの話なった時のお話。

ヒトカラは結構するけどお手洗い行くのに荷物とか心配になっちゃって、手洗いに行くのに荷物持って行くか悩んだ結果、

 

マッハ(1分以内)でお手洗いに行く夏織ちゃん

 

エピソードを話してくてた夏織ちゃんが好きすぎる……こんなの好きが増すよね……

 

 

キャリサーチでは、前屈に良いとされる方法をキャリサーチしていくもので、全身カメラに切り替わるという画期的な方法での放送!ありがとうございます!!!!

一番胡散臭い「ふにゃふにゃ〜〜」と言いながら前屈する方法で一番前屈できちゃう夏織ちゃんが夏織ちゃんっぽくて好き。

夏織ちゃんもあとで言っていたように、言葉を発することでうまく息を吐きながら前屈できたというのが根拠っぽいけど、さすがというか……好きです。

 

ゴムゴムの雑技団声優を目指すというなんとも言えないワードが出たり、小学生の頃から足の裏を痛めつけるのは好きということがわかったりと、30分でたくさんの情報と楽しい時間を過ごさせてくれてありがとう…ありがとう…

 

 

 

 

Reebokのインスタポンプフューリーのブラックを前にも履いていて、今回の放送でも履いてることがわかったので、ボーナスが出たら買おうと思います。

 

推しと同じものをゲットしたい欲。

 

おしまい。

 

ずっとずっと大好き

今日はゆいかおりメジャーデビューである5/12にふたりが更新してくれたメモ。

 

 

 

 

 

唯ちゃんと夏織ちゃん自身が“ゆいかおり”を大切に想っていることが感じ取れたことがすごく嬉しかった〜。

そもそも本人たちから発信してくれると全く思ってなくて本当にびっくりした……

 

 

唯ちゃんが漂わせインスタで笑っちゃた(好き)

 

世代あるあるだも思うんですけど、小学校高学年〜中学生の頃って特に仲良い友達とかを“親友”ではなく“心友”とか言ったり、それこそ仲良いから双子〜♡みたいな風潮が強い世代で、当時の唯ちゃんのブログでも結構その傾向が見られてすごく良いんですよ。

 

 

他にもなにかと双子双子言ってるのでぜひ読んで欲しい。

 

 

そんな風に仲良いアピールをしていた唯ちゃんが漂わせインスタですよ?!?!?!

めーーーーーーちゃめちゃめちゃめちゃ良くないですか……ありがとう……

 

長電話したりしてるんだ〜😊笑

 

オタクの扱いをわかっている小倉さん好きだよ……含みを持たせるやつ〜〜!!

そしてサーティワンのポッピンコットンキャンディ(ピンク=唯ちゃんのイメージカラー)、お父さん★スペシャル(ブルー=夏織ちゃんのイメージカラー)とか、完全に私たち側がやるやつ!!!!!色味で反応するやつ!!!!!!

 

 

そしてたまたまその組み合わせをしてたんですよ!!!!!!

 

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どちらも新作で美味しそう〜と思ったのと自然に色味を考えたら、この組み合わせになってた……完全に私の中でゆいかおりが刷り込まれてる……♡

 

 

新しく進み始めたふたりの道をこれからも応援していきます。ずっとずっと大好き!

 

 

 

ゆいかおりをデビュー当時から知っている大森さんも触れていてほっこり。

大森さんの作詞されたゆいかおり楽曲どの楽曲も大好きです(^^)

 

 

 

 

 

Pick-up VOICE Vol.121 サイン入りポラ当選

Pick-up VOICE Vol.121の夏織ちゃんのサイン入りポラが当たりました〜♡^ ^

 

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お顔あたりでダブルピースして微笑む夏織ちゃんのかわいさよ…これからも応援するよ〜〜!!!!!

 

通販購入で特集されてる人たちの中から、応援してる人のブロマイドが選べて購入できたのが嬉しかったです!

ブロマイドだとより紫背景に水色と黄色のお花の色が映えていて素敵だったなぁ。透け感のある真っ白なワンピースがさらに映えて素敵さ増し増し。

インタビューでは、Blooming Flowerの歌詞の一部分からリリースするにあたって夏織ちゃんのいろんな想いが知れたのもすごく良かった〜。

 

アイシャドウやアイブロウがコーラルっぽいメイクで、春らしい夏織ちゃんの一面が見られたのもすごく良かった〜。

 

声を出して感想を伝えるためにハガキは書いていきたい…!がんばるぞ。

ありがとうございました〜!

ほっこりした話

夏織ちゃんが「CARRY MEETING」でお話ししてたことでほっこりした話について。

 

 

Q.むーちゃんのことを話した声優さん A.小倉唯ちゃん 夏「唯一話したのが、小倉唯ちゃん!みんなに発表する前だったから、秘密ねっ!言ったきりだから、むーちゃんの話を唯ちゃんに振ったら、秘密を守って知らないふりすると思う!(こういうこと勝手に話したから)怒られるんだろうな〜」

4/28*石原 夏織ちゃん デビューシングル「Blooming Flower」発売記念イベント「CARRY MEETING」(3日目3回目) - あいまいもこ

 

 

唯ちゃんと夏織ちゃんが変わらずの関係性が垣間見れたエピソードですごく嬉しかった〜〜。

 

人によると思うんですけど、私自身仲良い友達でも何気ないことを連絡するっていう習慣がまるでないので、何気ないことで連絡してるという事実が素直にすごい!!って思いました。

ふたりが活動休止しても変わらずだよって言ってたことが本当なんだなあ〜〜って感じられるエピソードでした(´;ω;`)

 

「秘密ねっ」ってリアルカナリアエピソードすぎて好き…

カナリア ゆいかおり - 歌詞タイム

 

 

どっちが大人?(はいはい、私!)

張り合ってる いつも(違うよ、私!)

悩み事は隠さず言ってごらん おねえさんに

Our Song ゆいかおり - 歌詞タイム

 

Our Songの歌詞で好きなところなんですけど、ゆいかおりの関係性で好きなところの1つ。

 

唯ちゃんが夏織ちゃんの前では我が強くなって、夏織ちゃんがやっぱりお姉ちゃんみたいなのがすごく好き。

 

唯ちゃんはずっと子役から活動してきて、大きく業界的に見れば先輩でも、年齢的に見れば夏織ちゃんが年上になるという、改めて考えると案外ゆいかおりの関係性って複雑だなあと思ったり…。

大人となってしまえば2個の年の差なんて〜ってなるけど、学生時代の2個の年の差ってだいぶ大きな差に感じてしまうところを感じさせないゆいかおりが好き。

 

活動休止になったからこそ、お姉ちゃんっぽい一面が多く見えていた夏織ちゃんが、本来のほややんさんが最大限に発揮されてるのかな〜〜?と思うと、今の状況はすごくすごく幸せなことなのかなって思ったり。

 

活動休止があまりにも突然の出来事且つ、ベストアルバム発売してくれたぐらいで休止日を迎えたのもあったりして、まだ少し消化出来てないところも正直なところあったりもします。

でも今こうしてふたりが一歩を踏み出してくれて、輝いていてくれるのはすごくすごく嬉しい!!生きる糧をありがとう!!

 

やっぱりふたりでいるときのふたりも好きだなあって、ほっこり話を聞いて改めて感じたので覚え書き。

 

 

 

それぞれの活動にユニット性を求めるのは本来の受け取り方ではないし、ひとりひとりをきちんと見てないような気がして、ぜったいにぜったいにしたくないので、そのように受け取られないように別途覚え書きとしておきます。