あいまいもこ

備忘録

押し付けてしまっていた不変さ

ゆいかおり活動休止から一年。

 

少し前に話題になっていた「ももクロへの違和感への違和感」を受け、3月には唯ちゃんと夏織ちゃんそれぞれの活動で大きな一歩を踏み出したこともあり、改めて2017年で活動休止をしたゆいかおりの活動を考えてみようと思います。

 

 

ももクロへの違和感への違和感」は通して感じたのは、成長していくももクロメンバーに対して変わらないでいていてくれるももクロ像の違和感について言及しています。つまり「不変さを求めること」を否定。

 

その「不変さを求めること」を通じて、ゆいかおりの活動の私の中での整理をしていきたい…

今ふたりが個々の活動での一歩を踏み出して輝いてくれてるからこそ、今こうして改めて考えられるかな。

一個人の感じたことを気持ちを整理する上での思いであるということをはじめに記しておきます。

 

 

 

 

 

2017.03.31に突然活動休止のお知らせ。

 

 

突然とはいえ、嫌な予感はずっとしていた。すごい後付け感だけど、虫の知らせだったのかな。

活動休止前の最後のライブとなった、Starlight Linkの代々木公演に参加した時に、嫌な予感のようなものは感じてました。

 

 

代々木で感じた嫌な予感の要因として、

 

①アルバムのツアーではないとはいえ、セットリストに3rdアルバムからはリード曲のカナリアのみだったこと

②ここ数年夏にシングルリリースが定番になっていたのに、2月と早すぎるとはいえ、最終公演でシングルリリースなど何も新しいお知らせがなかったこと

 

(すごいライブは楽しいと思ったし、座席的に夏織ちゃんソロのTelephone Callの振り付けに釘付けにされた余韻もすごくあったんですけど、)この2点に個人的にすごく引っかかってしまっていた。

 

その後に、声優アニメディアでの連載のゆいかおりのハムスターハウスの最終回。

アニメジャパンでアニサマの出演者の第1弾が発表された時、唯ちゃんソロは発表され、ゆいかおりは発表されず。

 

あとキントリの開催もあったり。

 

今だからこそ考えると、3/31を迎える前に沢山の予兆はあったんだなぁ。

 

レギュラーラジオでホームページに記載されていた文章を読むふたりの声を聴いたら、「本当なんだな…」って思ったら本当に涙が止まらなかった。

その後2.3回は頑張って元気に届けてくれているのがすごく感じ取れて、心配になりつつも、それ以降は何事もなかったかのようなラジオで、今まで通りのふたりで居続けてくれて。

今まで通りに居続けようと努めてくれたのもあって、どこかで活動休止のお知らせは嘘だったのかな?って感じるぐらい。

 

でもやっぱり終わりはくるわけで、実ラジ最終回でようやくふたりの口から、活動休止に関して聴いて、2017.06.30の休止日を迎えました。

 

 

 

 

 

ブログタイトルの「押し付けてしまっていた不変さ」だが、それは代々木公演で感じたセットリストへの嫌な予感が顕著に表れていると思います。

 

 

01.星降る夜のハッピーリンク
02.Shooting☆Smile 
03.ウェイカッ!!
04.恋するストール
05.marble
06.B Ambitious!
07.PUPPY LOVE!!
08.LUCKY DUCKY!!
09.オリオンからのメッセージ
10.もうひとりの私
11.Telephone Call
12.Calling Calling
13.NEO SIGNALIFE
14.Future Skrike
15.駆け抜けてBlue
16.Intro Situation
17.カナリア
18.Promise You!!


EN1.真夏ハプニング
EN2.君のYELL
EN3.Our Steady Boy


W EN.Ring Ring Rainbow!!

 

こうしてセットリストを見てると、ゆいかおりそのものをだと思いました。

そりゃゆいかおりの曲だし、どれをとってもゆいかおりなんですけど。

 

ポルノグラフィティの晴一さんが新曲のカメレオン・レンズのインタビューで話してくれている「パブリックイメージ」と、言えばわかりやすいかも。

 

 

個人の印象としてゆいかおりのパブリックイメージは、「ポップで可愛い楽曲」であると思っています。

 

 

 

Starlight Linkツアーは、特にアルバムを引っさげてツアーしていたわけではないし、たくさん曲もある中、コンセプトに合わせつつ、満遍なくセットリストに入れ込むのは不可能だと思う。

それでもStarlight Linkは、2ndアルバムの「Bunny」までのゆいかおりのポップで可愛い楽曲、つまりパブリックイメージのゆいかおりが詰まっている曲たちのセットリストに個人的には感じました。

 

 

シングル表題曲、シングルのカップリング曲、
1st〜3ndアルバム曲という大まかな分け方だとだいぶバランスのとれたセットリストではあるのかなと思うんですけど。

 

  • シングル表題曲(Shooting☆Smile,ウェイカッ!!,LUCKY DUCKY!!,NEO SIGNALIFE,Intro Situation,Promise You!!,君のYELL,Our Steady Boy,Ring Ring Rainbow!!=9曲)
  • シングルのカップリング曲(恋するストール,オリオンからのメッセージ,もうひとりの私,Calling Calling,真夏ハプニング=5曲)
  • 1st〜3ndアルバム曲(星降る夜のハッピーリンク,marble,PUPPY LOVE!!,駆け抜けてBlue,カナリア=5曲)

 

 

だからどうなのっていうところになっちゃうんですけど、3rdアルバム「Bright Canary」で新たな楽曲に挑戦した時にもう少し上手く反応できたんじゃないか、今となってはみたいなことばかりを考えてしまいます…

 

 

「Bright Canary」リリース時の各所媒体で、“新しい挑戦をした”というお話ししてくれています。

 

2015.11声優アニメディア
煽り文“大人っぽさは2人の成長と次なる進化を求めた結果”
唯ちゃん「これまでとは少し趣向を変えて、曲ごとに新しいゆいかおりを見せていきたいねって話をしていたら、結果的に大人っぽい世界観になったんです」

 

2015.11声優グランプリ
夏織ちゃんゆいかおりとしても次のステップに向けて羽ばたくというところで、すごく今のゆいかおりに合っているタイトルだなと思いました」

 

 

 

結果的に活動休止シングルとなってしまった「Promise You!!」のリリース時のインタビューでは“原点回帰”が主にテーマとして話してくれています。

 

2016.09声優グランプリ
夏織ちゃんゆいかおりの原点に立ち戻ったようななつかしさも感じさせつつ、そこにさらに力強さも加わった曲ですね。」


唯ちゃん「『技術ではなく気持ちで歌って』というディレクションを受けたんです。それで、テンションを上げて、パワフルさ前回で歌いました。そういう歌い方って、1stシングルの頃のレコーディングを思い出して…なんだか初心に返れたような気がしましたね。」 


夏織ちゃんゆいかおりのなつしかしい雰囲気と新しいパワフルさが出ている1枚になったんじゃないかなと思ってます。」

 

2016.09声優アニメディア
唯ちゃん「デビュー当時は技術がなかったから、とにかく気持ちをどんどん乗せることを意識していたんですよね。そのときのことを思い出して、なんだか初心に戻ったような気持ちになったんです」


夏織ちゃん「私も同じだ、歌いながらいろんな記憶がよみがえってきたもん。そういう意味では、メロディーだけじゃなくて、レコーディングでも懐かしさを感じられる曲でした」

 

 

武道館公演の後のシングルリリースだったし原点回帰も自然な流れではあるけど、ゆいかおりとして求めてしまっていた・押し付けてしまっていたのは、“2ndアルバムまでのポップで可愛いゆいかおり”=「不変さ」だったから“原点回帰”をするシングルリリースになったのかなぁとか今となって感じちゃいます。(めちゃくちゃなオタクの思い込み…)

 

知らず知らずに“ポップで可愛い楽曲”の変わらないふたりでいてくれることを強く求めてしまってたなぁと思い、すごく胸が苦しくなる…

パブリックイメージと新たな挑戦していくことの兼ね合いって難しいし、受け手である身分が考えることでもないし、本当にどうしようもないことなんですけど…。

様々な事情が重なり、活動休止を選択することとなったのは、ふたりに「不変さ」を求めすぎてしまったことかも知れないなぁという気持ちになってしまったというお話でした。

 

 

(まとまらない…)

 

 

今は3月にリリースしたシングルの唯ちゃんは「白く咲く花」、夏織ちゃんはデビューシングル「Blooming Flower」で大きな一歩を踏み出してくれたふたり。

そしてブログの文を考えいる間に時は流れて、唯ちゃんも夏織ちゃんも7月にニューシングルリリース!!どんどん進み続け、輝いていくふたりを応援していきます!!!!

 

 

 

 

 

 

1年前の今日はマイナスな気持ちでいっぱいいっぱいだったけど、1年後の今がふたりのニューシングルリリース前でわくわくしてると夢にまで思わなかったよ〜〜幸せだなぁ〜〜

 

ずっとずっと大好き!