7/16*MAKE SMILE 同時視聴会メモ
※7/23追記 公開継続ありがとうございます😭😭😭
『MAKE SMILE』Blu-ray&DVD同時視聴会のアーカイブを本日まで公開とさせていただいておりましたが、YouTubeにて公開を継続させていただくことになりました❗ぜひ、ご覧ください✨(スタッフ)
— 石原夏織 STAFF (@kaori_staff_) 2021年7月23日
✅同時視聴会アーカイブhttps://t.co/3XZWCFHRJ9#石原夏織#MAKE_SMILE https://t.co/6lLAO5FxjV
※自分用メモのため、文章とか諸々統一感ないです。
(話し言葉をそのままにしたり、省略したり、自分がわかりやすいように文章を構築し直したり。なるべくニュアンスは変えないようにはしたつもり…!)
「Page Flip」の時に、澤畠Pが「製作側として、あまり曲の意味をあまり限定したくないというところがある。捉えやすいように捉えてもらえばというところがある。」と仰っているんですけど、またこういう製作秘話や意図なんかを知れる機会を作って欲しいな…!!と強く思いました…!!
今回、その道のプロのこだわりだったりをたくさん聞くことができて、より解像度が高くなって作品を感じられることの楽しさを知ることができてよかったな~。
同時視聴会、夏織ちゃんたちと
— KEYAKIWORKS (@keyakiworks) 2021年7月16日
一緒に振り替えられるだけでも楽しいのに
いろんな方々からの裏話や、見どころが聞けるので
楽曲の解像度がどんどん上がっていく感じがして
とっても良い時間ですね…!#石原夏織#MAKE_SMILE
欅さんのこのツイートがまさに!!それ!!ってなりました!!
夏織ちゃんをはじめ、夏織ちゃんチームのみなさんが和気あいあいと楽しく制作に取り組み、こだわるところはとことんこだわる!っていうところで、あんなにもステキなライブを体感できていたんだな〜と知ることができて嬉しかったです。
またぜひよろしくお願いします!!
- ーPrologueー
- Face to Face
- 夜とワンダーランド
- MC①
- リトルシング
- Crispy love
- ーShort Movieー”For Your Smile”前編
- MC②
- フィービー・フィービー
- ポペラ・ホリカ
- You & I
- ーShort Movieー”For Your Smile”後編
- MC③
- Taste of Marmalade
- Diorama-Drama
- キミしきる
- empathy -winter alone ver.-
- Ray Rule
- Against.
- TEMPEST
- MC④
- SUMMER DROP
- <ENCORE>MC⑤
- Plastic Smile
- Page Flip
- ーEpilogueー
- 同時視聴会締め
ーPrologueー
・澤畠Pと並ぶと遠近法かのように小さく見えるネタ
夏織ちゃん「いつも小さく見せてくれてありがとうございます」
・今回はオープニングと幕間の繋がってる感じを出そうとした
・「笑顔声優」最近笑顔がいいよねって言ってもらえる
・最近ダンサーちゃんたちとLINEしてた
・俊龍さん「Face to Face、オープニングでありながらハイライトを感じさせてくれる歌声です。これからドラマチックな時間が始まる予感で満ちていました」
・いつもライブに見にきてくれる俊龍さん。いつも成長しているところを見つけてくれて褒めてくれる。
開演30分前、スタッフはバラシ打ち合わせを済ませ、私は声優の卵さんに場内カゲアナウンスのCueを出す!
— 槇圭一郎 (@musicgate1999) 2021年7月16日
#石原夏織 #MAKE_SMILE
Face to Face
→前回のライブ終わりが「Face to Face」、今回のライブは「Face to Face」始まり。(で、繋がりがある)
【VJのこだわり】
2サビ終わり間奏で、空から海に急降下して、ラスサビで別の空へ行っている・きたよっていう演出
→2サビ終わり間奏で夏織ちゃんは階段を下りている
→夏織ちゃんは知らなった演出。変わったことは知っていたそう。
夜とワンダーランド
→夏織ちゃん「レコーディングも楽しかった歌」
「半透明な世界で」の時は、このテイストの歌は慣れていなかった。キーも高いため、ライブで歌うの大変だと思っていた。
「夜とワンダーランド」はしっくりきた。ライブで歌っても負けないなって感じがして、自分で自分の成長を感じた。
→澤畠P:「夜とワンダーランド」は、キーの高い曲。クボさんが夏織ちゃんへ作ってくれた曲なので、そういったところもわかって作ってくれたんじゃないか感を感じた曲
→夏織ちゃん:本当だったら、ファルセットへ変えて歌おうかなって思っているところも、「石原さんのこの歌声のちょっと上ずっているぐらいがちょうどいいから。格好良いから、このまま歌って」とクボさん。いつの間にか計算されているんだと思った曲。
→澤畠P:煽りの部分も声が出せないので、腕で煽っている夏織ちゃんの細やかさも見どころ
→夏織ちゃん:言うかどうか出る直前まで悩んで、今回「オイオイ」っていうのは違うなと思ってやめた
パシフィコ横浜の空調の関係で、ロースモークを綺麗に出すのは結構難しいのです😀綺麗にできてよかった〜〜!#MAKE_SMILE #石原夏織
— 槇圭一郎 (@musicgate1999) 2021年7月16日
MC①
→夏織ちゃん:勢いでMCしゃべっていて、あまり覚えていない
→オータムイベで米俵を持っていたライブ担当のスタッフさん登場(映像でも一瞬写る)
→いろんなスタッフさんが配信を見に来ているそう。(一視聴者としてほっこりした´-‵*)
【リストバンドのこだわり】
夏織ちゃん:MS自体のカラーがサーモンピンクみたいな色がいいなと頼んでいた。みんなであったかい気持ちになってほしいっていうことで、ピンクとかがいいなとお願い。リストバンドもライブカラーに因んで作成。
でも当初は、黄色リストバンドのデザインでサーモンピンク予定だったけど、中の色とか考えると違うデザインの方がいいかもしれないとなって、現在サーモンピンクデザインのリストバンドが登場した。
黄色リストバンドは、ニコちゃんマークみたいで可愛い(ライブロゴがニコちゃんマーク風にしている)。ハッピーな色ということで、黄色にした。
リトルシング
→澤畠P:夏織ちゃんの長かったスカートが自然に剥がれて、ポップなリトルシングへ
→スカートを外すかどうかも悩んだ。どうやって捌けさせるのかも悩んだ。
【ポイについて】
「リトルシング」のイメージカラーとして黄色のため、黄色中心にしている。ダンサーさんのカラーも何気に入れ込んでいた。
→ダンサーさんのカラーは1stツアーのとき、夏織ちゃんが決めた。(澤畠P認識)
夏織ちゃん「欅さんが決めてくれてました」
→さきちゃん:青、なおちゃん:紫、みくろちゃん:黄色、もえもえちゃん:赤
→「リトルシング」で色がバラバラになるとき、それぞれのイメージカラーになっている。(夏織ちゃんはここで知る)
→ポイは夏織ちゃんお気に入り。リハでは練習用の黄色い棒だったのが、そこから初めてみんなが持った時に綺麗で感動した。元々こうなると知っていたけど、自分の真横とかでやってもらうと、また違う空間って感じがしてお気に入り。
→映像もちゃんとそれ用に設定しないと綺麗に撮れない。リハの時、ライブ用の大きいカメラを持ち込んで練習していた。
→ダンサーカラー別になっているとこ:髪飾り
→ヘアメイクさんがこだわってくれて、それを用意してくれてやっている感じ。
各セクションの人がアイディアを出してくれて、こだわってやってくれているので、細かいところも色々できている
カラー決めました!#MAKE_SMILE #石原夏織
— Takeki Kitajima (@Takeki_Kitajima) 2021年7月16日
Crispy love
→夏織ちゃん:構成が好き。(ダンサーのみんなの流れ)
3人で踊ることが多くて、5人でも踊ろうと思っていた。ステージングの先生カズさんが色々ちょちょちょ~とやってくれて、1番はさきちゃんとみくろちゃんが踊ってくれて、2番で上に上がってダンサーのみんなと会うと、バイバ~イとした後、違う2人と出会っている振りが好き。
振りを付けてもらった時、少女漫画みたいに時が進んでいって恋に落ちるみたいな・時が進んでいる感じが描かれているのがいいなって思った。
3人で踊る構成は変わらずだけど、実は入れ替わっている構成。違うメンバーとやっているから、みんな違う振りをそのバージョンで覚えなおしてもらっている。
→曲順の「リトルシング」・「Crispy love」が恋の歌になっている。
「リトルシング」…イメージカラーとモチーフが黄色でハート、「Crispy love」…イメージカラーとモチーフがピンクでハート。【恋の歌・ハート・色違い】で、曲が構成されている。
「リトルシング」は、まだ恋にはまる前。あなたのちっちゃい行動がわたしの心を大きく変える。
「Crispy love」は、恋に大きくドはまり・恋に落ちている感じ。
ーShort Movieー”For Your Smile”前編
→夏織ちゃん:ポイフル好き。グミをあんまり食べないけど、ポイフルは好き。
→雪山初めてなのは、何度も打ち合わせのとき聞かれた。
→FYSのコンセプトは「夏織ちゃんプロデュースの日帰り旅行」
→お弁当登場。お稲荷さんが最近すっごい好きな夏織ちゃん。一時期毎日食べてた。
→FYS裏側では、超早替え中。髪型はもちろん、メイクもアイシャドウの色を変えてたりしている。ヘアメイクさんがこだわって、短い時間ながらもその曲・その衣装に合うように変えてくれている。
→いろんなクリエイターの方々が視聴会に参加されている確認。
夏織ちゃん「毎回、曲と歌詞が出来上がるたび、感動します。映像ももちろん。」
→夏織ちゃん「映像全般こだわっていて、見てて楽しい。」
澤畠P「ちゃんとこだわって、欅ワークス 北島監督がやってくれている」
北島さんも長い付き合い。10年ぐらい。
夏織ちゃんジェスチャー:指でW(ゆいかおりを表現なのか、ウェイカ!!あたりなのかな…?)
Liveのお話から脱線して、
— KEYAKIWORKS (@keyakiworks) 2021年7月16日
ご飯のお話に夢中になる夏織ちゃんが
我々は大好きなんです…❤️笑#石原夏織#MAKE_SMILE
10年超えてますね!お世話になってます!#石原夏織#MAKE_SMILE
— Takeki Kitajima (@Takeki_Kitajima) 2021年7月16日
MC②
→衣装チェンジ:ここ最近では、可愛い・ポップなのは珍しい。ちょっとカジュアルでもあって可愛い。
【衣装ポイント】
このブロックはいつも赤系が選びがちで、赤じゃないものをやろうと思っていた。自分の色の知識がなくて、衣装さんが「ちょっと全然違う黄色とかやってみようよ」って言って誘ってくれた。「今まであんま着たことないし、イメージないけどやってみる!!」って決めて、着てみたとき、感動した衣装。
→ダンサーちゃんからも好評な衣装。どれも可愛いけど、好きっていってくれた衣装。
→チェックは赤ではなく、ピンク
→夏織ちゃん「みんな丈の短い衣装が好きだと思ってた。勝手なイメージ。」「(丈の長いスカート)年齢にもあっているのかもしれない。大人っぽくなって。」
→パンツルックのロングは、当てはめられるタイミングが意外とない。何回もやってみようかな、とはしている。結構前向きに検討中。
白雪姫みたいで可愛いと
— saki (@pon_saaaki) 2021年7月16日
ダンサー内でも話題でした💛👗#MAKE_SMILE #石原夏織
フィービー・フィービー
→曲作る前から、みんなで振付ができる曲にしましょうみたいな話だった
→澤畠P「夏織ちゃんのすごいのが、ほんとに振付覚えてますからね。」
→夏織ちゃん「それは自分でも認めます。」
振りを忘れない夏織ちゃん。自慢できることは、久々にイベントで振り思い出しみたいなことをやらないといけないとき、時間を結構設けてくれるけど、大体でもそんなにいりませんって言えるのが唯一自慢できること。いつも早く終わる。
→「フィービー・フィービー」は、ほんとはもっと振付の難しいバージョンがある。
コンセプトが「みんなで出来る」だったから、難しいバージョンは澤畠P含め回りのスタッフさんがやってみてできないとなり、簡単にしてもらった経緯あり。
→難しいバージョンは結果的にしなかったから、さすがに振りは覚えていない。リハもしていない。元の2倍ぐらい早い。振り数も倍ぐらい多い。今思うと説明するのも大変だったから、今のぐらいがみんな理解できてよかったと思っている。
→夏織ちゃんとかは難しいほうが簡単。
同じことを繰り返すのがダメではないけど、簡単だと頭で考える必要がなく、余裕が出来すぎて「これであっていたんだっけ…?」みたいな不思議な不安感に煽られる。
一個も余らせないぐらい複雑な動きが入っているほうが覚えやすい。頭で覚えているのではなく、体で覚えている感じ。
Q:ダンス踊れる人目線で見て、どれがハイレベル?
A:Ray Rule
「Diorama-Drama」とかは、自分の中で人が違うなって感じはする。
足の一個一個が難しいとかみると、意外とCrispy love。夏織ちゃんは歌いながらだから軽くはやっているとのこと。覚えるのが苦戦した振り。
→澤畠P:「フィービー・フィービー」は、何気にライブ向けの曲
フィービー・フィービーは、Feel Beam・Feel Beat。Feel BeamのBeamはまさにライブの照明だったり、画だったりする。Feel BeatのBeatは音。
→曲に合わせてハモる夏織ちゃん
→盛り上げブロック(3曲)。明るく、ポップな感じ。衣装のビタミンカラーの黄色が映えてて良い。
→意外と体力をガンッと持っていかれるコーナー。ぜったいここでは体力の使い方を間違えちゃいけないと思いながら練習していた。
→「指先Feel Beamで撃たれたい」に対して、カメラ目線でFeel Beamしてくれる夏織ちゃん
→ダンサーみくろちゃん:「フィービー・フィービー」楽しい。笑顔でダンスするのが得意。明るい元気が楽しい。
ポペラ・ホリカ
→澤畠P「みんな好きですね、ポペラ・ホリカ」
→曲に合わせて踊って・ハモっている夏織ちゃん
→「ポペラ・ホリカ」作ったぐらいが夏織ちゃんの新機軸。意外とこういう曲なかった。
ライブで盛り上がれそうで、可愛い曲もそこまで多くなかったときで、どういう可愛いを目指そうかなとなったときにここに辿り着けて良かった。
→澤畠P「夏織ちゃん結構いろんな曲をやらせてもらってますよね」
夏織ちゃん「ジャンルに囚われないみたいな感じでスタートした」
澤畠P「夏織ちゃんは声優だったりするので、石原夏織という色はありつつも、その中でいろんな表現が出来るいいですよね」
夏織ちゃん「毎回、さすがに自分ではできなさそうと思うけど、やってみたら意外とできたということが多くて。周りのみんながやってみな~みたいな感じに言ってもらえるのってすごい幸せなことだな~っていつも思います」
→澤畠P言い忘れ「Crispy loveで電飾ハートになっている。」
→夏織ちゃん「ポペラ・ホリカのラストサビ前ぐらいでカメラがギュギュっと回っているのが好き」
You & I
→You & Iの振りはKiriaka先生に付けてもらって、澤畠Pも好きな振り。
→You & Iの歌詞の内容的に「好きなの?好きじゃないの?どっちなの?う~ん」っていうのをダンスでも踏襲している。
恋する女の子が周りの女の子が背中を押すような励ますような振りになっている。
1番が女子会みたいで相談。2番はちょっと進んで、でも自分なんかにはできないよ~みたいなのを周りから「いけ!いけー!」みたいな感じでしている。ポンポン=応援みたいになっている。
【ポンポンの出し方】
はじめ悩んでいて、天井から落としてキャッチしようとしていた。
さすがにパシ横の天井高いっすよ!ってなって止めた、笑い話エピ。
→夏織ちゃんライブのスタッフさんたちは、こうしたほうがいい・ああしたほうがいいをいい意味で言ってくれる。アイディアを追加してくれる。本番ギリギリなときに道具が必要なのも提案してくれる。自分にはなかった考えとか知識とかをやってくれるのでいいチーム。
→照明:サビにVJで輪っかとか出てくるのに合わせて、カーテンに輪っかを照明さんが当てている。「Crispy love」もサビのVJがハートでいっぱいになるときに、カーテンにハートが出る。舞台セットの何パターンか出てくるとき、カーテンがあったほうがいいメモがあり、夏織ちゃん納得。
ポンポンの振り落とし提案しましたが、リスクが😀却下されました😀 #MAKE_SMILE #石原夏織
— 槇圭一郎 (@musicgate1999) 2021年7月16日
夏織ちゃんとの仕事は、いつも相談しあいながらできるから
— Takeki Kitajima (@Takeki_Kitajima) 2021年7月16日
毎回とても楽しいです#石原夏織#MAKE_SMILE
ーShort Movieー”For Your Smile”後編
→澤畠P「夏織ちゃん、冬服着るとちっささが目立ちますね」
→夏織ちゃん「夏服の方が体形に合っている感じがして好きだけど、ここで着ている冬服は全部可愛いなって思っています。白いコートは自分だったら、汚れちゃうから買うことないから、衣装だから着させてもらえて嬉しかった。」
【衣装ポイント】
何パターンか用意してくれていた。
茶色コートもあってそっちが好みで着たいな~と言っていたけど、映像撮るチームの欅ワークスさんが「雪山とか街中を歩いたときに、白いほうが上手く映えて多分きっと綺麗に映るから~」と言ってくださって、「じゃあそっち(白コート)にします」というように決めた。
→澤畠P「夏織ちゃんのすごいなって思うところは、周りの話を聴くよね、ほんとに。いろんな考えを取り入れますよね。」
→夏織ちゃん「自分一人だと固まっちゃうし、自分の見ている自分と、周りから見えている自分って違うから。きっとそのほうがファンのみなさんとの違いが出ずに済むかなと思って。」
→今回は声が出せないため、いつものバラエティーバラエティーしたものというよりは、夏織ちゃんがみなさんを「連れていくぞ!」みたいな旅行映像となった
→映像に出てくるしおりはキチンと書き込まれている。ちゃんと二つある。(ファン用)
→ランタンは欅さんから企画でいただいた。行った初日で撮影で、雨で出来ないかも?!ってなったけど、夏織ちゃんの天気の子で撮影できた。
→PSの新潟カットは、ギリギリ雪が降ってきた。PSは1年を表現したくて、どうしても雪が欲しかった。
Plastic SmileのMV、
— KEYAKIWORKS (@keyakiworks) 2021年7月16日
今までで一番、カット数・衣装の多かった撮影なのではないでしょうか…
四季の表現、感じていただけたら嬉しいです!#石原夏織 #MAKE_SMILE
MC③
→澤畠P調べによると、人気衣装
【おでこエピソード】
おでこ上げること自体はいいけど、この後マッハで着替えなきゃいけなかったため、戻せるかな~と懸念があった。
きっと「夏織ちゃん自分でやってね♡」って言われるんだろうな~と思いながら、前髪上げることを許可した夏織ちゃん。
→「セクシーだけど、エロくはない格好良さ」を目指しているとこ
→白いアイラインは映像チェックしていて気付いた澤畠P
→ライブしながら澤畠Pを見つけて、MCしているときに笑いそうになった夏織ちゃん
→鎖骨のラインストーンは、冒頭から付いている
→腕とかもラメのパウダーは毎回つけている。いつもメイクさんがババ~っと付けてくれている。「少しでも可愛く、綺麗に映って、みんなの前に立って欲しい」って思いを込めて、ほんとに魔法スティックでみたいにやってくれている。
→イヤリングも衣装によって全部変えている
→バックに戻ったら、マイクを戻し、イヤリング・ブレスレットを外し、棒立ちで着替えさせてもらっている。着替えたら、丸椅子の方に誘導されて、座って、髪の毛・顔を直してもらう流れ。
→夏織ちゃんチームのスタイリストさんとヘアメイクさんがしっかりとしたお姉さま
→自分でイヤリング外すのは、早く着替えられたり、引っ掛かりを防ぐ
【ネイル】
久々にジェルネイルをした。いつもやってもらっている方で、高校生ぐらいからお世話になっている。
衣装の色もあるし、色で干渉されない色合いだけど、キラキラで可愛くしてくれ~!とお願いをして、ミラーネイル。
Taste of Marmalade
→前回から引き続き、特殊イントロ
→ツアーFtFではスタンドマイク、今回は見せ方を変えたいというところでハンドマイク
→照明さんのこだわりで、キャバレーみたくしたい!
そのため、電球色が入っている、イメージカラーの紫に電球色・黄色を混ぜて、キャバレーみたくしている。電飾さん・照明さんの提案でやっている。
→照明はわりとゲネちょっと前に照明さんとかと打合せ。夏織ちゃんリハ終わった後、その段階でスタッフさんは打合せで決めている。いつも提案してもらえるため、澤畠Pはお任せ。
→衣装の丈感は計算されている。何回も入念に採寸している段階で、「ここまでの長さだと格好いいけど、踏んじゃうね」とか階段・しゃがんだりするときはもっと気をつけないといけない。今回はなかった。何回もテイクを重ねて合わせているから、引きずりとかは大丈夫。
→階段の開閉は、会談の中に一人ずつ人がいて開閉している
→椅子の演出は舞台監督のマキさん。ゲネ1個前ぐらいのリハで提案。動きが固まったなというところで「椅子出しましょう」となり、「振りどうします??」となった。
澤畠P「夏織ちゃんが柔軟に対応してくれるので、いろんなことが出来ているのかなと気がしていますね」
舞台監督マキさん:目指したのは昭和のキャバレー
→俊龍さん「大人のラウンジ感がある曲をぜひ作ってみたいと前々から考えてました。夏織さんに歌っていただいて、異様なハマり具合にライブごとに毎回驚かされます。サウンドも相まって、こちらもドラマの登場人物になった気分になりました。」
俊龍さんはデジタルとかではなく、紙で送ってくれる。
階段の開閉は階段の中にスタッフが1人づつ入って開閉しています。椅子出しダンサーとのコンビネーションも是非ご覧下さいm(_ _)m #石原夏織 #MAKE_SMILE
— 槇圭一郎 (@musicgate1999) 2021年7月16日
Diorama-Drama
【椅子の出し入れについて】
前日からパシフィコ貸してもらえて、リハができた。
その時にダンサーちゃんたちと話してて、急に「もえもえちゃんと一緒に椅子出してると追いつかないんだよね」とダンサーさきちゃん。「実はわたしも」とみくろちゃん。
間に合ってなかったのに言ってなくて、前日の本番直前で発覚。そこで「もえもえちゃん頑張って!!添えるだけにするね」となった会話が夏織ちゃん的面白く、良いチームだなってなったとのこと。
→澤畠P「Diorama-Dramaは、このライブで化けたというとちょっとあれかもですが、すごく好きになったという人がすごく多かった」
→後ろのVJも格好良く、四角のスクリーン・LEDを四角で使っていないのが良い
→Twitterで作詞の藤林さん登場。可愛い曲も書いてもらいたい。Against.の振りをしてくれる夏織ちゃん。
→Kirikaさんの振りが格好良く、夏織ちゃん・澤畠Pも好き(Cメロの「虚構だらけの街~」のダンサーさんと並んで移動するとこ)
→夏織ちゃん:Kirikaさん→澤畠P→夏織ちゃんに送られたとき、直しがなさすぎて「もうこれでいいです」というぐらい最初から完璧で、現在のまんま。すっごい好き。
→澤畠P:「Diorama-Drama」は、曲はもちろん、アレンジが格好良い。なのでハマる。
→夏織ちゃん:元々歌のテンション感でも良かったけど、アレンジでさらに厚くなってすごくステキな感じになった。
→電飾も何気にクルクル回っている。横だけでなく、クルクル回っている。
→夏織ちゃん:ペペッペペッっと画像が切り替わるのところが好き
キミしきる
→テイスとジオラマ…大人ぽい・格好良い
→「キミしきる」からバラードブロック
→ここの衣装の切り返しが天才的。ショートパンツが見えていたのが、見えなくしてロングにして、しっとり・しなやかな感じに。ショートパンツだとアクティブ。
【キミしきる制作陣からのこだわり】
作詞やなぎなぎさんでとても良かったので、歌詞を出したかった。普通にスクリーンに映すのではなく、夏織ちゃんの上に浮いているようにしたかった。この歌詞を浮かすだけのためと言っていいほどに、透けるLEDにしてもらった。
→上からレーザーを「キミしきる」と、「empathy」、「雨模様」だけのために入れる。明かりセンターを入れてもらった。
【上からレーザー】
キミしきるのイメージカラーみどりで、キミしきる・降りしきるで、曲の雰囲気的にカーテンっぽく出来ればな~というところで、平行(?)にしてみたりしている。
キミしきるはレーザーがバーッと降りている。
→今回からマイクの持ち方を変えた夏織ちゃん
いつもは小指を立てていた。久々にやったら安定しなくて、小指で支えるようにした。「ばれちゃった~」次はもしかしたら、元に戻るかもしれない。その時々で変わるかも。
こう細かいところまで気づいてもらっていると、気づかないことをやりたくなるとお二人。
→「キミしきる」、最後夏織ちゃんから歌詞へパンするこだわり…影が映っている
empathy -winter alone ver.-
→マイク重く見える…マイクはカラオケのマイクと比べるとすっごい軽い。グッズのペンライトに少し重さを加えたぐらい。サマーイベントはもう少し重いマイクを使用。長時間になると、音をやってくれているヤスさんが「疲れちゃうから、こっちがいいよ~」と言って、軽いマイクを持ってきてくれている。
→ヘッドセットは、耳回りは軽いけど、腰にある飛ばすセンサーが結構重い。ヘッドセットもセンサーが付いているため、背中が機械だらけになっちゃう。でも付けていると逆に「ライブやってるな~」って感じがして、それはそれでテンションが上がる、不思議な気持ちになる。
→「empathy」は特に手掛けていない俊龍さんからのコメント「ドライアイス(スモーク)が似合う」
→「empathy -winter alone ver.-」 は、前回のライブでは雪を降らした。
今回はバージョンアップして、上から雪・下から氷柱を表現している。前回よりも温度が下がった。
→マイク40万円
→和菓子の登場:いろがみ みたらし団子、くずもち
日付を気にする夏織ちゃん。日持ちを気にして、家に持って帰ろうとする夏織ちゃん
みたらしが7/16まで、くずもちは7/17まで。きなこが好きだから、くずもちを本当は今すぐ食べたいけど日にちが持ちそうだから、今はみたらしにする夏織ちゃん。腐らせるのでは?とマカロンの恨みを投げかけられる夏織ちゃん。「大丈夫だもん!」
そのマイク40万はします😀 #石原夏織 #MAKE_SMILE
— 槇圭一郎 (@musicgate1999) 2021年7月16日
“ーDancer’s Anthemー ”
→前回FtFでは映像、今回は生且つそれぞれのダンサーさんの色を出すような感じで、振付の先生、ステージングの先生が振付してくれた
→それぞれのソロコーナーを曲の雰囲気もKirika先生が方向性を決めて、作家の神谷さんが作られた
→ダンサーみんなそれぞれ得意なダンスのジャンルに合わせた曲になっている
→さきちゃん:セクシーな格好良い感じ。ブルーの照明。なお嬢:ジャズ系。スローな感じ。
→澤畠P推しポイント:みくろちゃん→もえもえちゃんへ切り替わるカメラワーク
→夏織ちゃんの得意なジャンル:ジャズではない。出来るようになりたい。
→みくろちゃん:途中で脚をガタガタっとやるのが好き
→夏織ちゃんは入らず一緒に練習していないから、リハで初めて見るときワクワクする
→いつもはダンサーみんないるけど、全員去っての夏織一人Ray Rule
→裏では、息を整え、舞台監督マキさんの「GO!!」でタタタッと移動
Ray Rule
→映像化3回目のため、欅ワークスさんが「見せ方を変えたい」とのことで、CG載せ(パッケージでしか見られない編集)
→映像出来る前に欅ワークスさんが「Ray Rule、格好良いっすよ!」(自信あり気)
→夏織ちゃん「今回一人で踊っているから、色々みんながステキにやってもらえて嬉しい」
澤畠P「皆様の愛情で生かされていますからね」
夏織ちゃん「そう思います。いつもなんでも最初に聞いていた話の想像以上のものを周りのスタッフのみなさんが仕上げてくれるじゃないですか。本当にありがたい。人の優しさと、温かさをいつも感じています。作品が出来るたんびに。」
→衣装はいつもより柔らかい感じ。
澤畠P:剣士みたいに格好良い。
夏織ちゃん:気高さがある。
澤畠P:「Against.」が特に剣士っぽくて、「薔薇の戦士」って感じ。
夏織ちゃん:気高さはジャンヌ・ダルクみたいな感じ。
【前髪おろしている件】
このシーンだけ自分で前髪をやらないといけない。事前から「よろしくね!」って言われてて、「ヘアアイロンはここで、くしでといてからやるんだよ」って言われてた。
色々終わって、「自分の番だ!」となって、色々一生懸命やったけど、前髪が浮いて垂直になっちゃった。(スネ夫ヘアー)
すっごい時が止まった。あんなに短い時間しかないのに「ハッ!!!!」となって、隣に全部をやり終えた衣装さんのなかっちゃんがいて、なかっちゃんに「ヤバイことになっちゃった~!!」と二人で目を合わせた。
なかっちゃんは衣装さんだから手を出しちゃいけないから、「自分でがんばれ…!!」みたいな圧で応援してくれた。ステージ上ではだいぶ応急処置している状態とのこと。
いろんなことが頭を駆け巡った。「パッケージになっちゃうし、みんなに見られたくないし、どうしたらいいんだろう!みたいな。後でダメ出しされちゃうな、みたいな。」
澤畠P「いい意味で可愛らしいところ、Taste of Marmalade、Diorama-Dramaで激しいやつやってからの、キミしきる、empathyの落ち着いた曲は、前半激しい分、髪がぴよーんっとなっている」
かっこいいパフォーマンスの裏で
— KEYAKIWORKS (@keyakiworks) 2021年7月16日
夏織ちゃんのポンコツが炸裂していたとのこと…笑
そういうところがいいんですよ。笑#石原夏織#MAKE_SMILE
Against.
→演出的にはシンプル。キミ戦が「赤 vs 青」で、MVも「赤と青でシンメ!」に合わせてのパッキリ赤・青分かれ。階段も。
→澤畠P:夏織ちゃ的頑張ったところとして、MVはフルのダンスを付けていなかった。MV用にカットごとの振り。それがちゃんと表現されているところがすごい。
夏織ちゃん:MVでイメージ残ったところを残しつつ、合う振りを間を埋めていく。今までの振り入れと違った。馴染んでいる歌なのに、部分的に新たな振りでどうしよう!って一瞬なった。新しい振りもまた物語があるような振りになっている。
Aメロで、MVだとダンサーさん一人一人に触れていくところも、ライブでちゃんと表現されている。階段降りながら。
みんなでタイミングとか、角度とか練習した。 奇妙なところが好き。白。(1:38:16~辺り)
→「Against.」終わりの「TEMPEST」のロングイントロ、「TEMPEST」アレンジャーの岩橋さんが担当。レーザーが夏織ちゃんとダンサーと絡まるとこが格好良くて、澤畠P推し。
TEMPEST
→炎演出:84?
→振付に合わせて、炎を出している。澤畠Pをはじめ、スタッフさんが「ここ!ここ!」っていって指定。
→昼と炎演出が異なる。昼公演後、大人4人が地べたにあぐらをかいて、円になって打合せ。みんな「ここ!ここ!」って廊下でやっていた。夏織ちゃんは「仲いいな~」と思い、シャワーに向かった。
→石原さんご所望の炎。許諾を頑張ってくれた。
→電飾もVJに合っている。モザイクみたいな入りとか。
→水の演出「やりたい!水のカーテンとか」
→コメント「ダンサーちゃんも心なしかウキウキしている」
夏織ちゃん「曲はもちろん、炎演出も相まって、どんどんみんなテンションが上がっていくのを感じた。」
→10mも泳げなくなった夏織ちゃん。一昨年、ジムのプール時に発覚。
夜は自分が火を操作しました😀 #石原夏織 #MAKE_SMILE
— 槇圭一郎 (@musicgate1999) 2021年7月16日
MC④
→外でライブやる日がきたら、察して濡れても良さそうな服装がいいかも。
やるかも決まってないけど。水をかけても怒らないで欲しい。「話したじゃ~ん」
野音は客席に放水しましょう!やるの決まってないけど😀 #石原夏織 #MAKE_SMILE
— 槇圭一郎 (@musicgate1999) 2021年7月16日
SUMMER DROP
【「SUMMER DROP」のイメージカラー】
ピンクと黄色は夏織ちゃんが決めた。照明は異なり、黄色とか青にしている。
→可愛い曲にも合う衣装になっている。
→澤畠P「夏織ちゃんやっぱり音かかると踊る癖があるよね」
夏織ちゃん「なんでかわからないけど、踊りたくなっちゃう。でも踊らなきゃいけない状況になると、そこまでやる気は出てこない…仕事はやりますけどもちろん!」(「勉強しろー!」でやりたくなくなく現象みたいな)
→おしゃれキラキラな感じがいい。(ステージ)
ステージング的に、「Against.」「TEMPEST」は1階にダンサーさんがいるけど、ちょっと変化をつけよう!って感じで、「SUMMER DROP」だけ立ち位置が散っている。
イントロで踊っているのが、夏織ちゃんだけ。あんまりない。ダンサーさんが踊ってくれているのはあるけど。
→澤畠P「夏織ちゃんのライブって本当にずっと踊ってますよね」
夏織ちゃん「よくやってんなって自分で思います。たまにふと我に返って思います」
→道で音楽聴いてたら、ちょっと踊っているかも。自覚あるそう。
→梅雨明けで、めっちゃ喜ぶ夏織ちゃん
→七夕(MAKE SMILE発売日)も晴れた。さすが天気の子!
うわ、SUMMER DROP、落ちサビからのラスサビ頭一拍抜かして、二拍目からリズム戻るとこ、ライブで銀紙みたいなやつ、このタイミングで飛んだらいいな、と思って作ったんだけど、リアルに飛んでるw
— ArmySlick (@ArmySlick) 2021年7月16日
嬉しいw#石原夏織
#MAKE_SMILE
<ENCORE>MC⑤
→夏織ちゃんのライブは曲ごとに色という意味だけじゃなく、カラーがある。
色って意味でもバラバラにしているが、ライブ1本を通してのカラーも決めている。
MAKE SMILEはピンク。ロゴとか画面に出る時の色はピンクが多くなっている。
→マッハで着替えている夏織ちゃん
→アンコール衣装を最初見たときびっくりした澤畠P「流行ってんすか?」
ほぼ100%みんな言っていた。「え?それはどうなってるの??」
メイキングにも入っていて、アンコール衣装を着ているとき、主に男性が黒かグレーのパーカーをみんな偶然着ていた。「俺も切って~、俺も切って~」って言ってた。
スタイリストさんが何言ってるんだ~と呆れてる感じで「自分で着ればいいじゃない」
→ライブ3回やってきて、この位置のMCで毎回泣く夏織ちゃん
夏織ちゃん「次こそ泣かないようにしますねっ」
澤畠P「泣いてもいいと思いますよ、全然。あまりにもデジャヴかな?みたいな感じだったんで(笑)」
夏織ちゃん「ネタみたいになっちゃヤだなって思うんですよ。本気で泣いてるのに。」
→今回コンセプト「笑顔にさせる」
情勢も相まって、とっても考えた一年で、思いがMCに出てきた夏織ちゃん
→澤畠P「夏織ちゃんほんとにお客さんを近くに考えてますよね。MCとかめっちゃそう思います」
夏織ちゃん「(過去のMC)どうしよっかな~って悩んでいたときに、ここにいるみんなに話してみたら、意外とすぐ解決するんだろうなって思った瞬間があって、そこから、友達みたいかも!って思いました」
澤畠P「結構ふつ~に普段しゃべっているようなテンションでMCやってますからね」
夏織ちゃん「スタッフさんと話している感じのノリのまま、誰に話しているのと一緒な感じでしゃべってます」
夏織ちゃん「ちょっと連絡取ってなかった友達みたいな気持ちになる」
ファンの多くが友達みたいなフラットで来ることで。
緊張しちゃってしゃべれなくても、それはそれで可愛いなって思っているから、全然気にしなくていいと思う。
Q:ダンサーさんと一緒にいると、そんなに夏織ちゃんが小さく見えないのは?
A:ダンサーさんも小さいから
ほぼみんな同じぐらいの身長で、バランスがいい。
澤畠P:良く夏織ちゃんが言われているのが、映像で見るとあんまり大きさがわからないけど、生で見ると「小さ~い!」みたいになる。
夏織ちゃん:昔からではある。ファンの方と会えた時に毎回驚かれていた。
→同時視聴会で着ていたライブTは特注で、150cmで子供サイズ。(身長用)
→1stライブのときは、140cmを作るか?どうするか?ってなっていた。さすがに140は~…ってなった
→澤畠P「頭身バランス的に映像では小さく見えないんだよ」
~冒頭の並ぶと遠近法みたいになるやつ再び~
澤畠P「だから僕が大きいんじゃなくて、夏織ちゃんが小さいんです」
澤畠PのTシャツはXL
夏織ちゃん「値段は同じなんですか??これでも」
→YouTubeコメントでダンサーの本名もえもえちゃん登場
moeとmoeの間に☆は絶対入れて欲しいって言っていた(可愛い)
→メイキングで夏織ちゃんが「もう言うからね~」
いいネタ聞いちゃったな~となった夏織ちゃん
→今回、メイキングはドキュメント調で、夏織ちゃん・澤畠Pともに推し
最後のエンディングでPlastic Smileのピアノバージョンのインストが合っていて、感動的。最後がバッと消える。
→ダンサーさんが写真撮るときに「KAORIマーク」やってくれていて、夏織ちゃんには内緒でやっている。
→リハでずっと「MAKE SMILE」って言っていた。「楽しくやるぞ!」って意で。
誰かがライブの準備で忙しくて「はぁ~~~」っとなったとき、澤畠Pが「笑ってないよ!笑顔!笑顔!」ってスタッフさんに声がけしていた。
イラっとしたらバツポイントとかともしていた。そういうことしていたら、最終的に澤畠Pがイラっとされる(笑)「何この絡み~」みたいに。
明るい職場。緩いと言われる。仲良し。楽しく仕事している感じ。スタッフ同士もアーティストさんとも楽しくやっている。友達のように。
こっそり同時視聴会参加しながら最後の最後に恥ずかしくてコメントせずにはいられませんでしたww
— moe☆moeこと鈴木萌花 (@moemoe9112) 2021年7月16日
しかし、YouTubeの名前が本名でさらに恥ずかしかった。。
皆さん、moe☆moeです。☆も忘れずにお願いします😂
とっても楽しい時間でした💕幸せ💕
アーカイブも忘れずみます👀#MAKE_SMILE#石原夏織
Plastic Smile
→「Plastic Smile」初披露時、夏織ちゃんは緊張。初見で印象全部変わるから。ひげひろ。と合わせて聞いたら、それはそれで全然違うと思うけど、それよりもだいぶ前に売らうから、 「正しい情報をお届けしなきゃ!」っとなった。(音源よりも早いから)
→澤畠P「初パフォーマンスだけど、結構完璧に歌ってますよね」
夏織ちゃん「もう~いちばん、ほんとに1番練習しました」
【「Plastic Smile」の裏話】
夏織ちゃんがイメージカラーを白にした。
この時は、ある意味伏線で電飾とか照明が「黄色・白・緑」になっている。
この3色は、①ひげひろ。のロゴから拾っている ②「三島」三島ちゃんが緑の服着ていたり、髪も黄色かったり。
①・②みたいなのが実はあって、白じゃなくてこの3色にしてみた。
≪夏織ちゃんが白にした意図≫
ここから歌詞が変わっていく、染まっていく感じ。
まだ純真というか、白くてこれから未来に楽しいこと・悩むこともいっぱいあると思うけど、進んでいくって感じで白を選んだ。
でも結果的に「黄色・白・緑」も曲に合うなってなった。選ぶの大変だった。
→1番終わりの「あぁ」、最後は「さぁ」が良い。
澤畠P推し。ひげひろ。に合っている。
1番終わりは、まだ悩んでいる・変わり切れていない
最後は、変わり切って、ここからだ!
→夏織ちゃん:歌だけでも成立するし、ひげひろ。と照らし合わせるとひげひろ。の世界になるのが、不思議だし、いい曲だなって思う。
→「Plastic Smile」作り笑顔。作り笑顔は、さゆちゃんだけじゃなく、みんな。
澤畠さんにほめてもらって嬉しかったです笑 #石原夏織 #MAKE_SMILE
— 磯谷佳江 (@YoshieIsogai) 2021年7月16日
それよりなによりライブの歌声にうるっときてしまった…最後の「さあ」でこの曲の主人公が踏み出した未来はきっと素敵な未来のはず…!#石原夏織 #MAKE_SMILE
— 磯谷佳江 (@YoshieIsogai) 2021年7月16日
Page Flip
→イントロロングバージョン
→「Page Flip」は、最初に作るときから「ラストの曲作ろうよ!」って感じだった。
→「Face to Face」と「Page Flip」は対。繋がっている曲。
澤畠P:明確になんか繋がっているという風に意図してやったわけではなくて、単純に「Face to Face」が「会いたくて 会いたくて」で黄色の手帳を持ってやっている。「Page Flip」は、その手帳のページをめくっている。アルバムも「Face to Face」が1曲目で、「Page Flip」がラストの曲で、ラストの曲を聴くと始めに戻る。というところ。
製作側として、あまり曲の意味をあまり限定したくないというところがある。捉えやすいように捉えてもらえばというところがある。
→澤畠P「Page Flip」の見てて微笑まエピソード:レコーディングのときの夏織ちゃんが楽しそうだったこと
スタッフさんが仲いい。大人3人が集まって、「うわ~っ」って言いながら収録。みんながたいがいい。少年みたいな顔をしながらレコーディングしてた。いろいろ試しながら収録。楽しかったのが曲にも表れているのを感じる。
【ポイ裏話】
やる予定はなかった。始めは、夏織ちゃんが腕に光るやつ付けたいって言いだして、「形がわかるような光るやつ付けたら、夏織ちゃん踊れませんよ!」となった。
いつの間にか用意してくれたポイ。星を選んだ。ポイ・ダンサーさんの振りが先に決まっていたから、夏織ちゃんの振りも合わせて、Kirikaさんが付けてくれた。
最終的にかずーさんが最終調整。いろんな段階を踏んで、1曲が出来上がっている。
特殊なカメラで、ポイ撮影(未公開写真)
ポイでご一緒できて楽しかったです☆
— yuta poi (@yutapoi) 2021年7月16日
楽しいライブをありがとうございました!
練習用ポイ持っていくので今度は夏織ちゃんも澤畠さんも一緒にポイ回しましょう〜#石原夏織 #MAKE_SMILE pic.twitter.com/Leg3BWX83u
ーEpilogueー
→「笑顔の思い出作ろうね」
作っていきましょう!みんなと楽しむためにやっている。
文字は、書いた順で録画されているため、書き順を気を付けている。夏織ちゃんは書き順適当に覚えたタイプ。
同時視聴会締め
夏織ちゃん:ちゃんとこの公演が開催できるかどうか不安に思っていた時期から、ちゃんと無事にみなさんと楽しむことができて、さらに月日が経って、無事にBlu-ray・DVDとして、みなさんのもとへお届けできたこと、すごく嬉しく思います。
ライブ中の準備している段階もすごくすごく、スタッフのみなさんと一致団結して進んでいる感じがして、とても充実していましたし、いざ久々にファンのみなさんと会って、お互いにちょっと慣れない環境に戸惑いつつも、最終的に楽しみ方を一緒に見つけていく感じも今までにないライブだったなっていう風に思います。
その思い出がちゃんと映像に残って、いろいろなみなさんの編集とかいいところをいっぱいいっぱい詰めてもらって出来た映像だと思いますので、こうしてみなさんとワイワイ、当日話せなかったこととか、いろいろ話しながら、見れたことが幸せに思います。
やっぱり私は映像を見ても思いましたし、当日も思いましたけど、「ライブ、すごく好きなんだな」っていう風に改めて思いました!これからもみなさんと楽しいライブを作っていけたらいいなっていう風に思いますので、みなさんぜひ私と一緒に楽しんでいただけたら、すごく嬉しいなっていう風に思います!これからも本当によろしくお願いします!今日はありがとうございました~~
同時視聴会ありがとうございました😊🧡眠くて寝ちゃったらコメント書くの忘れちゃいました😫アーカイブもあるのでぜひチェックしてみてね!
— 石原夏織 STAFF (@kaori_staff_) 2021年7月17日
そして今日はオンラインサイン会ですよ💓
楽しみましょうね〜🌼夏織#石原夏織#MAKE_SMILE https://t.co/6lLAO5FxjV pic.twitter.com/DKfH9Nudli