小倉唯1st LIVE「Happy JAM」聖地巡礼〜ゆいゆい散歩 in ハッピーロード大山商店街〜
3/18のPlatina Airline☆両国公演前に、2年半越しに小倉唯ちゃんの1st LIVE「Happy JAM」の映像コーナーである、ゆいゆい散歩をしたハッピーロード大山商店街に行ってしました〜〜！！
ようやくだよ〜と思うのと同時に、今年の夏で3年前になろうとしてる恐怖…時の流れの早さが怖すぎる。
東武東上線の大山駅にあるハッピーロード大山商店街。
ライブタイトルの“Happy”から派生して訪れたとのこと。
唯ちゃんがはじめに登場する時のカットのところ。
大山駅からだと商店街の出口にあたる方になるかと思います。
大山駅からだとはじめに上記の写真が入り口になるかと思います。
たしかに駅からの方だとあまり可愛げない…。笑
はじめの登場は駅から歩くと商店街の出口にあたるところからなのですが、ゆいゆい散歩は駅から商店街を歩いていくと出会っていく感じになるという感じです。
佐竹園
最近お花が好き〜と話したり、黄色い薔薇の鉢を持ってしていたところ。
髪飾りやお花づくしな服を紹介しているのがとっても可愛い。
クレープの店 ピエロ
200種類もあるメニューに圧倒されます。
唯ちゃんが訪れた後にすみぺも訪れたと話題になっていて、すみぺはブロマイドがきちんとあます。
2年半も前になるのにこうして貼ってくれていると頼みやすい！！ありがたい！！
ゆいちゃんおねがいします！！！！！
（生クリーム カスタード いちご ¥480）
クレープの苺って大抵上のあたりで終わって皮と生クリームをひたすらに食べる、みたいなところがあると思うんですけど、下のあたりまで苺が詰まってて最後まで美味しく食べられました〜♡
唯ちゃんが食べてた時にはなかったキャラメルスコーンがトッピングされてました！美味！
お店の方が「何かのイベント？」と話しかけてくださいました(^-^)
お昼頃に行ったのですが、すでに何人かの方がゆいちゃんを頼んでいたよ〜〜とのことでした！
イベントがあると訪れる人が多いのだとか。みんな考えることは同じだよね！
松屋 甘味処
唯ちゃんは大学芋とラムネを頼んでました。
座席の目印は、かおりよきあおのり！
入り口付近です。
お店の方も気さくな方で、当時（2015年）はたくさん来てたよ〜などとお話ししてくださいました！
ばっちり大学芋とラムネを頼んでいたことも覚えていらっしゃいました〜。たくさんオタクが来てたからかな？笑
きもの処 和太郎
（Happy JAMの映像では、看板や瓦がなく、サトウショップっとの文字があります）
この前に銀だこに寄って、焼き上がりを待っている間に浴衣合わせ。
映像では、紺色に黄色い帯の蝶々柄の浴衣を合わせていた唯ちゃん。
今なら年齢相応な素敵な女性って感じで着こなしそう。
でも映像ではお店の棚とかなかったかな…
2年の歳月もありますし、店舗改装は大いにありえますよね。
銀だこ
唯ちゃんはチーズ明太子6個を注文。
たこ焼きなのにタコを抜いて食べるで有名な小倉さん。
とてたて村
ゆいゆい散歩のもう一つのShorts MovieのHappy Cookingで作るハンバーグ用の材料購入に訪れていたお店。
「弁慶納豆」は今でも置いてました！
山肉重
映像ではお店の看板が写ってなかったのですが、多分ここのはず。
ここのお店もHappy Cookingで作るハンバーグ用の材料購入に訪れていたお店。
ゆいゆい散歩制覇〜！！
ハッピーロード大山商店街は、近くに住んでる方が日常的に訪れて利用している雰囲気で、どこか落ち着く商店街でした！
2015年の年で唯ちゃん他にも番組企画や雑誌企画で商店街に訪れているんですよね。謎の商店街訪問yearな2015年。
何年経とうと、唯ちゃんが訪れた事実に想いを馳せながらの聖地巡礼は楽しい！！
3/24＊AJ Night 2018
石原夏織ちゃんが参加するAJ Night 2018に行ってきました〜！
スタンディングで構えていたんですけど、女性限定エリアがあり一安心でした。
整理番号は特別良くなかったんですけど、かなり良い位置でモッシュもなく、今後こんな近さで見られることはないであろうというレベル。
女性限定エリアが演者さんの出入り側で、レスをもらえた！！（オタク特有の勘違い♡）
01．Blooming Flower
-MC-
02．sign（あの夏で待ってるOPカバー）
03．Untitled Puzzle
衣装はMVのダンスシーンで着ている青い衣装。
スカートのベールみたいに透けてるのが可愛いと思ってたから、見られて嬉しかった〜！！
CV.石原夏織ではなく、石原夏織として歌って踊ってパフォーマンスをしてるんだなって思うと色々と込み上げてくるものがありました。
1年前の今ごろは、こんなにも嬉しい気持ちになるとは正直思ってなかったです。1年前の自分強く生きて欲しい…
アーティストデビューが決まって、30分1人ラジオをし始めて、より夏織ちゃんの本質的なほややんさんが解き放たれたように感じていて。
人間だから一緒にいる人によって、変わったりするし、それが偽りの姿とかじゃなくて、どれも自身ではあるですけど。
何を言ってるかわからなくなっちゃったけど、アーティスト活動がきっかけで、新たな夏織ちゃんが見られているのがすごくすごく嬉しいってことです！！
めっちゃ話がズレた…
パフォーマンスしてる時、パフォーマンスとしての笑顔というよりも嬉しさが溢れて出てくる笑顔のように感じられて、本当に嬉しい気持ちになった(´；ω；`)
すごいすごいあったかい笑顔で、にこぉ〜〜っていう笑顔だったんですよ〜〜(´；ω；`)好き〜〜
Blooming Flowerのお花を作る振り付けのところでみんなが見よう見まねでお花を作ってるのを見て（多分）、微笑んでくれていたお顔も忘れられない。
MCでは安定のほややんさんが炸裂！！
夏織ちゃんが水分補給して、くる〜って回って衣装を見せくれて。めっちゃ可愛かった。
だいたいの人が回ったことに対しての「もう一回〜」って言ったと思うんだけど、夏織ちゃんは「お水もう一回飲めばいい？」って水飲むところからもう一回してくれたんですよね。
内心「違うよ〜〜」と思ったんだけど、夏織ちゃんが夏織ちゃんでめちゃくちゃ愛しくなった。可愛すぎる…
衣装のブレスレットの飾りが壊れてしまったのをカメラマンさん預けたりとアクシデントもありつつ、MCはほんの短い時間だったんですけど、夏織ちゃんらしさがぎゅっと詰まっていた時間でした〜。
「大事な作品のカバーです」とひとことからのsign。
歌詞で「夏の香り」っていうのを夏織ちゃんが歌ってくれるのって良さしかない…そうだよね、夏のかおりだよねってなる。
Blooming Flowerでも「優しい香り」って歌詞があって、名前と同じ響きの言葉を歌ってくれる良さ。
続けてUntitled Puzzle。
いろんなインタビューでもお話ししてくれているように、格好良いダンスパフォーマンスでした。
…でも正直気持ちがいっぱいいっぱいになってしまってて、記憶があやふや…悔しい。
映像もきちんとパズルが流れていたのが良いなって思いました…！！（雑…）
本当に夏織ちゃんが楽しく活動しているように受け取れることが、何よりもすごくすごく嬉しい。
こうしてデビューのタイミングに立ち会えていることも本当に嬉しい。
いつも可愛いハッシュタグ遊びをしてくれるのに、AJ Nightのブログは“石原夏織”のみなんですよ…ずるい。
AJNight2018はじまりました〜😍💓
— 石原夏織 STAFF (@kaori_staff_) 2018年3月24日
もうすぐ会えるね〜！みんな楽しんでね🌼🌸お昼のカレー🍛夏織 pic.twitter.com/SQcc8bA63c
AJ Night2018にお越しいただきありがとうございました！皆さん、楽しんでいただけたでしょうか？
— 石原夏織 STAFF (@kaori_staff_) 2018年3月24日
そして、この後、23:00〜はTOKYO MX「LisAni！NAVI」に石原夏織が登場しますよ！題して『石原夏織のROAD TO 桜餅』！！気になる方は、こちらもぜひチェックしてくださいね♪(スタッフ) #リスアニ pic.twitter.com/LrbV54eKb2
夏織ちゃん、素敵な時間を過ごさせてくれてありがとうございます☺︎
そしてウィークリーチャート12位おめでとうございます！！
デビューシングル『Blooming Flower』のオリコンウィークリーチャートは12位でした！本当にありがとうございます！皆さんに素敵な曲を届けられるようにチーム一同頑張りますので、これからも宜しくお願いします！(スタッフ) pic.twitter.com/s33BCuc4b0
— 石原夏織 STAFF (@kaori_staff_) 2018年3月27日
夏織ちゃんスタッフさんのツイートに愛を感じるし、こういったツイートしてくれることで、応援していて良かったなって思えるし、これからも応援するぞ！ってなれて良い。
夏織ちゃんのアーティスト活動が花のように咲き誇るよう、これからも応援していきます。
ウィークリーおめでとう〜〜！！と、ぶるふらハッシュタグで投稿した時の夜桜の写真。
夏織ちゃんの気持ちを伝えてくれる文章本当に好き。
幸せな3月を過ごせてるなあ〜。
大きな一歩を踏み出してくれてありがとう
発売日に更新してくれた夏織ちゃんのブログを朝から読んで泣いた。
発売日だから更新してくれるだろうと思ってたんですけど、なかなか通知来ないなあと思ってたりもして。
結構な夜中に更新してくれたということはものすごく文章を練って思いを伝えるために更新してくれたんだと思うだけで、胸がいっぱいになるよ〜〜(´；ω；`)ありがとう〜〜
いろんなインタビューでBlooming Flowerの歌詞で共感した部分として、
躓かずに上手く行くときは いつも不安になってしまう
と、各種インタビューだったりでお話ししてくれていているんですよね。
夏織ちゃんってほややんとしてふんわりさんで、どじったエピソードやぽんこつエピソードもぐふふ〜って楽しそうに話してくれて、マイナスもプラスに感じさせてくれるパワーを持っていて好きだな〜素敵だな〜思っていたところで、この少し後ろ向きなフレーズが共感した部分として上げているのは、正直驚きました。
でもどこかでわりとマイナス思考だってお話もしてくれてた気もする…
共感した歌詞のフレーズに対して、「人間臭さがあっていい」ともお話ししてくれていて、そういう人間臭く感じるフレーズを共感したという、夏織ちゃん自身が自己開示をしてくれたことがすごくすごく嬉しい。
デビュー日のブログでも
デビューが決まってから皆さんに発表した時とても楽しみな分、やっぱり不安でした
と、改めて胸の内を綴ってくれたのがすごく嬉しかった。
いろんな想像もできないほどの不安を感じていた中、アーティストデビューという決断をしてくれたんだなと思うと感謝の気持ちしかない(´；ω；`)本当にありがとう。
自分以上に喜んでくれるってなかなかない事だよね！
ちょっとびっくりしたけど、すっごく嬉しかったよ☺️
私みんなと笑ったり泣いたりできるの大好き！
早くみんなに会いたいな～！
本当ブログのこの部分が特に大好きすぎる。
わたしも夏織ちゃんと泣いたり笑ったりできるの大好きだよ〜〜！！(´；ω；`)はぁ、好き。
文章から夏織ちゃんのファンをすごく大切にしてることがすごく伝わってくるブログで、今日だけで何度も何度も読んじゃった。
心の距離が近いアーティストになりたい
と、言うことをいろんなところで言ってくれていて、その想いがとっても伝わるとブログだなって思います。
伝えるのが苦手だともどこかでお話ししてたけど、その分言葉をすごくすごく大切にしている夏織ちゃんが大好きです。
Blooming Flowerは、夏織ちゃんがブログで綴ってくれているように、"何か新しいことを始める方の背中を押してあげる曲"だなあってとても感じるんだけど、背中を押すというよりもそっと寄り添い、一緒に踏み出していくようなイメージの曲でもあるように感じられました。
それは夏織ちゃん自身もアーティストデビューをして大きな一歩を踏み出したからこそ、寄り添い、一緒に踏み出していくように受け取れるのかな？と思います。
03:46〜の部分で、殻を破るようなパリーンという音が入ってるのがすごく好き。
今までの夏織ちゃんのイメージを大切な楽曲で、これから良い意味でイメージから脱却していく！だったり、大きな一歩を踏み出したというのが、この音一つで感じられるのがすごく良い。
Blooming FlowerもUntitled Puzzleもとても爽やかで、デビュー曲ならではの「希望」や「常に前進」という思いが、とってもとっても伝わってきて、これからの夏織ちゃんのアーティスト活動が楽しみになりました！！
2曲とも夏織ちゃんに寄り添いつつも、寄り添いすぎず〜という程よい距離感で、受け手も重ねられるような歌詞で、アーティストだなって思いました（小並感）
Untitled Puzzleの歌詞にあるように「次はどんな光景(けしき)を魅せてくれるの？」か、とってもとっても楽しみです！！
そしてそしてデイリー10位おめでとう！！
https://www.oricon.co.jp/rank/js/d/2018-03-20/
夏織ちゃんの想いが詰まったインタビュー記事！！
livedoor NEWSは撮り下ろしで眩しすぎる夏織ちゃん〜〜
雑誌とかのインタビュー読んでたりしても、インタビュアーの人をも夏織ちゃんの魅力に引き込まれて、すごく愛ある記事を書いてくださってる印象。めちゃくちゃ勝手に思ってるだけだけど。
はあ〜〜好きだ〜〜！！！！
週末のAJ Nightで夏織ちゃんのパフォーマンスが観られ、聴けるなんて幸せすぎる〜〜
3/21＊石原夏織ちゃんアーティストデビュー
石原夏織ちゃんのアーティストデビュー日を迎えました〜〜！！！！！！おめでとう！！！！！！
凛とした振り向きな表情が素敵すぎるよ〜
去年の12/20にアーティストデビューが発表されてから、長いようで短かったなぁ…
改めてデビューするタイミングに立ち会えていることがすごく嬉しいです！！
ものすごい個人的に、デビュー曲は全くイメージの違うものだったりという意外性を求めていました。
デビューに向けていろんな媒体のインタビューが公開されて読んでると、夏織ちゃん自身が改めて自分自身のイメージを再確認するためだったり、ファンのを考えてどんな風な曲だと喜んでくれるかな？と思ってくれて、今の石原夏織のイメージの楽曲なんだなあと知り、その気持ちが嬉しくなりました。
今までのイメージを大切にしてるってことは、過去の経験を否定するのではなく、過去の経験があるから今があるっていうように感じられますよね。好き〜
その過去を否定しないで肯定や今があるってちうことを以前にも夏織ちゃん言ってくれてるんですよね。
以前仲良しの瀬戸麻沙美ちゃんとグリモアのラジオをしていた時に見た目の話とかになった時、
「 過去の自分のビジュアルが好きじゃない」
とふんわりと言うんだけど、そのあと自然に続けて
「その時の私を好きな人でいてかれる人もいてくれる」
って言ってくれているんですよ〜〜！！
このエピソードは未来永劫語り継ぎたい。
この一言ってものすごくファンを大切に思ってくれてる言葉過ぎませんか。
好きなことを否定されるのってすごく悲しくて、勝手に自己否定をされた気持ちになると思うんですけど、この言葉があることで救われますし、何よりもファンのことを考えてくれてると感じられてもっと好きになる。
取り繕った一言じゃなくて、自然に続けて話してくれたのが本当に好きだ〜〜〜〜ってなりました。好き。
今までの活動を大切にしているからこそ、デビュー曲は、今の石原夏織イメージ全開で届けてくれたんですね…勝手にいろいろ求めてしまった…申し訳ない。
A面のBlooming FlowerもカップリングのUntitled Puzzleもとても爽やかで、歌詞がどちらも「希望」や「常に前進」というのが伝わってきました！
歌詞にもあるようにこれからの一歩踏み出すシングだなあと。これからの夏織ちゃんのアーティスト活動が楽しみだ〜〜
Blooming Flower発売記念して「お花咲かせようTwitterキャンペーン」という、お花の写真とメッセージを投稿をして、そのお花の写真をモザイクアートにして夏織ちゃんへ届けてくれるというものがあるので、「希望」「常に前進」という花言葉のガーベラの一輪挿しをひとつ投稿しました^ ^
石原夏織デビューシングル「Blooming Flower」発売記念「お花咲かせようTwitterキャンペーン」を開催することが決定しました！#Blooming_Flower を付けて、本人への応援メッセージと一緒にお花の写真を投稿してください！（次に続く）
— 石原夏織 STAFF (@kaori_staff_) 2018年3月14日
こういうTwitter企画だったり、ゲーマーズ無料で配布される冊子にインタビュー記事が載ってるという細かいところまで丁寧にお知らせを公式がしてくれるのすごく嬉しい。
曲についても色々書き留めておきたいけど、取り急ぎデビュー日をお祝いしたいので一旦終わり。
夏織ちゃんが次はどんな光景を魅せてくれるのかとっても楽しみです！！本当にデビューおめでとう！！
思い出を胸に前へ進んでいく
好きなコンテンツが地雷化しそうな日々を過ごしていた…
今まで好きだったものが地雷化しそうなのって、ブログにも書いたけど、少しずつ自分の中で気持ちが離れていってしまう感じがすごく辛い。好きなのにね。
そんな時にMy Little LoverのHello,Again〜昔からある場所〜を聴いて、もやもやしてた気持ちがスッと吹っ切れた。
“記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける”
このサビのフレーズで、「時間が切り取られた時間軸のふたりが好きっていうこといいんだ」と都合の良いように思えたことで、胸のつかえが下りた。
拡大解釈で「今までの思い出や経験があるから、思い出や経験を胸に前へ進んでいける」というようにも受け取れる気がする。
と、綴ったけど、
新曲リリースで各種メディアのインタビューにて、それぞれが「思い出を胸に前へ進んでいく」というように受け取れることを語ってくれたことで、スッキリしたのが大きいかも。
過去が変わらないし、過去の経験があるからこそ今の自身を形成されていることは当然であるけど、そのことを本人がきちんと肯定してくれることで「私の好きな気持ちは間違いじゃなかった」というように繋がり、私自身を肯定してもらえたという安堵を覚え、気持ちの整理ができたように思う。
様々な朗報によって、「これからそれぞれの道で輝いていくであろう人たちを、個々のコンテンツ重ねるのは失礼すぎでは？！？！！」って強く思えた。当たり前のことだけど。
改めて自分自身が単純で良かったな、と思えた。
私も思い出を胸にこれからの進んでいこうと思う。
「かけがえのない瞬間」歌詞公開
【小倉唯初作詞！】
— 小倉 唯 Official (@OY_A_Official) 2018年3月7日
3/14発売、小倉 唯ニューシングル「白く咲く花」に収録されるカップリング「かけがえのない瞬間」の直筆による歌詞を公開！小倉唯、初の作詞になります。楽曲解禁は今週末の文化放送「小倉唯のyui＊room」にて♪
#小倉唯 #白く咲く花 #かけがえのない瞬間 pic.twitter.com/wjN2iq5K44
唯ちゃん初めての作詞の「かけがえのない瞬間」の直筆による歌詞が公開されました。
唯ちゃんの書く文字が好きなので、特典のブロマイド以外で文章でたくさん見られて嬉しい〜。
クリスマスイブイブのLINE LIVEで作詞をすると発表されて、なんとなく「応援してくれてありがとう♡」みたいな歌詞になるのかな〜と思ってました。（ごめんね）
公開された歌詞を読んだら、こんなにも等身大の唯ちゃんの想いをぶつけてきてくれるなんて思ってなかったので、良い意味で裏切られました…！！
四季の流れがあり、感じさせることで、時が流れているんだよというのが自然と受け手に感じとれるなあと思いました。
日焼け止めの匂いがもどかしい
だったり、
薄着って言われるのもう慣れた
の四季の感じさせ方は、唯ちゃんらしいなあって言われるのがわかるな〜。（Pick-up Voice4月号のインタビューにて）
歌詞に全体が堅くなりすぎなく、且つゆとりが生まれるようなフレーズに感じられる気がします。
サビ部分の「ぜんぶ ぜんぶ」と繰り返す部分が、漢字の「全部」じゃなく平仮名にすることで、より今までのできごとを噛みしめて大切にしているようなニュアンスに感じとれて好き。
「急にひとりが寂しくて〜」のところからの歌詞がすごく好き。
過去のできごとを否定するのではなく、胸に刻み、生き続け、時には支えにして、これからの道を進んでいくよ、っていうように受け取って、これからの活動も応援していきたいって気持ちになりました。
今週末のyui＊roomで初オンエアされるということで、メロディ有りきで聴くのがとても楽しみ。
取り急ぎ歌詞を読んで感じたことのメモ。
好きなコンテンツの地雷化
好きなコンテンツが地雷と化しそうな今日この頃。
ちょうどRTで回ってきて、こういう現象って誰しもなり得るだな…と、安心した。
好きになった作品の好きな気持ちをこじらせて最後に嫌いになることってあるけど、自分と波長が合わないファンの反応がイヤだったり情報を追うのが疲れるのがだいたい原因だから、大好きな作品とは時々2人きりになって初めての時を思い出すと良いですよ。心のメンテナンスだと思う。
— 鉄猫 (@ironcat) 2018年2月28日
それぞれの道を進み始めてるにも関わらず、個々のコンテンツをいろいろと重ねてるのは本当にどうなのだろうか、と最近考えている。
これは自分自身へ対しても言い聞かせてることでもあるかも。
たまたま曲名に似た要素があったりして、どうにかしてユニット性を求めてる人が多くいる印象。
ふたりのユニットのデビュー当初から見てきている作詞家さんが、立場上具体的に言われてないけど、二度ほど強めに言及しているのを見かけると、ユニット性を求めてる人が多いんだなと感じ取れる。
ラジオ最終回で、輝くような曲をって言ってくれて、また新たなスタートを切るふたりに…っていう点において、いろんな縁でゆかりの方の作曲で実現したのはすごく嬉しかった。
そこから派生して、「実質！！」とか、こじつけることに対してはもやもやしてしまう…わかるんだけど…
正直ジャケットのコラにはドン引きしてしまった…
この多数派が多いのを見かけるたびに、少しずつ自分の中で気持ちが離れていってしまう感じがあるのがすごくすごく辛い。好きなのに。
ふたりがユニット活動してくれてたのが本当だったのかな？と思っちゃったりもしちゃう…未だに気持ちの整理が出来ない。しばらく曲も正直聴けてない。
突然に突きつけられた「活動休止」という言い方や活動休止にあたっての休止の仕方が、こういった個々の活動に多くの人が結果としてユニット性を求めてしまう要因なのかな、とも考えている。わからないけど。
「活動休止」という言い方をすることで、「ふたりの関係性はこれからも変わらないよ♡」という運営側からの配慮だったのかもしれないけど、結果として苦しめてる要因であると思う。実際私が苦しめられている…
「解散」としてくれた方がずっとずっと楽だったのでは…とさえ思えてきてしまうほど。
私自身休止が発表されるまでは、正直県民よりでユニットが好きでいた。
奇しくも活動休止が発表されてから、「一人ひとりが好きだから、ユニットが好きなんだ」ということにようやく気がつけた。 遅かったかもしれないけど、このことに気づけて本当によかったと思う。
気がつくことができたからこそ、6/30以降のそれぞれの活動を応援したい！していく！と思い、イベントに足を運ぶようにようやくなれたから。
話がずれてしまった。
応援の仕方はそれぞれだけど、やっぱり個々の活動にユニット性を求めたり、こじつけるのは違和感を感じてしまう…
上手く距離を保ちつつ、気持ちの整理や心のメンテナンスをして、地雷化さないようにしていきたい。大前提として一人ひとりが好きであるから。
支離滅裂だけど、一旦おわり！
