気まぐれ備忘録

自分用メモ

大きな一歩を踏み出してくれてありがとう

発売日に更新してくれた夏織ちゃんのブログを朝から読んで泣いた。

 

 

発売日だから更新してくれるだろうと思ってたんですけど、なかなか通知来ないなあと思ってたりもして。

結構な夜中に更新してくれたということはものすごく文章を練って思いを伝えるために更新してくれたんだと思うだけで、胸がいっぱいになるよ〜〜(´;ω;`)ありがとう〜〜

 

 

 

いろんなインタビューでBlooming Flowerの歌詞で共感した部分として、

 

躓かずに上手く行くときは いつも不安になってしまう

 

と、各種インタビューだったりでお話ししてくれていているんですよね。

夏織ちゃんってほややんとしてふんわりさんで、どじったエピソードやぽんこつエピソードもぐふふ〜って楽しそうに話してくれて、マイナスもプラスに感じさせてくれるパワーを持っていて好きだな〜素敵だな〜思っていたところで、この少し後ろ向きなフレーズが共感した部分として上げているのは、正直驚きました。

 

でもどこかでわりとマイナス思考だってお話もしてくれてた気もする…

 

共感した歌詞のフレーズに対して、「人間臭さがあっていい」ともお話ししてくれていて、そういう人間臭く感じるフレーズを共感したという、夏織ちゃん自身が自己開示をしてくれたことがすごくすごく嬉しい。

 

デビュー日のブログでも

 

デビューが決まってから皆さんに発表した時とても楽しみな分、やっぱり不安でした

 

と、改めて胸の内を綴ってくれたのがすごく嬉しかった。

いろんな想像もできないほどの不安を感じていた中、アーティストデビューという決断をしてくれたんだなと思うと感謝の気持ちしかない(´;ω;`)本当にありがとう。

 

自分以上に喜んでくれるってなかなかない事だよね!
ちょっとびっくりしたけど、すっごく嬉しかったよ☺️

 

私みんなと笑ったり泣いたりできるの大好き!

早くみんなに会いたいな~!

 

本当ブログのこの部分が特に大好きすぎる。

わたしも夏織ちゃんと泣いたり笑ったりできるの大好きだよ〜〜!!(´;ω;`)はぁ、好き。

 

文章から夏織ちゃんのファンをすごく大切にしてることがすごく伝わってくるブログで、今日だけで何度も何度も読んじゃった。

 

心の距離が近いアーティストになりたい

 

と、言うことをいろんなところで言ってくれていて、その想いがとっても伝わるとブログだなって思います。

伝えるのが苦手だともどこかでお話ししてたけど、その分言葉をすごくすごく大切にしている夏織ちゃんが大好きです。

 

 

 

Blooming Flowerは、夏織ちゃんがブログで綴ってくれているように、"何か新しいことを始める方の背中を押してあげる曲"だなあってとても感じるんだけど、背中を押すというよりもそっと寄り添い、一緒に踏み出していくようなイメージの曲でもあるように感じられました。

それは夏織ちゃん自身もアーティストデビューをして大きな一歩を踏み出したからこそ、寄り添い、一緒に踏み出していくように受け取れるのかな?と思います。

 

03:46〜の部分で、殻を破るようなパリーンという音が入ってるのがすごく好き。

今までの夏織ちゃんのイメージを大切な楽曲で、これから良い意味でイメージから脱却していく!だったり、大きな一歩を踏み出したというのが、この音一つで感じられるのがすごく良い。

 

Blooming FlowerもUntitled Puzzleもとても爽やかで、デビュー曲ならではの「希望」や「常に前進」という思いが、とってもとっても伝わってきて、これからの夏織ちゃんのアーティスト活動が楽しみになりました!!

 

2曲とも夏織ちゃんに寄り添いつつも、寄り添いすぎず〜という程よい距離感で、受け手も重ねられるような歌詞で、アーティストだなって思いました(小並感)

 

Untitled Puzzleの歌詞にあるように「次はどんな光景(けしき)を魅せてくれるの?」か、とってもとっても楽しみです!!

 

そしてそしてデイリー10位おめでとう!!

 

https://www.oricon.co.jp/rank/js/d/2018-03-20/

 

夏織ちゃんの想いが詰まったインタビュー記事!!

livedoor NEWSは撮り下ろしで眩しすぎる夏織ちゃん〜〜

 

 

 

雑誌とかのインタビュー読んでたりしても、インタビュアーの人をも夏織ちゃんの魅力に引き込まれて、すごく愛ある記事を書いてくださってる印象。めちゃくちゃ勝手に思ってるだけだけど。

 

はあ〜〜好きだ〜〜!!!!

週末のAJ Nightで夏織ちゃんのパフォーマンスが観られ、聴けるなんて幸せすぎる〜〜